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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 261

愛ちゃんが、僕を抱きしめて来たので、身動きが出来なくなり、僕の胸に愛ちゃんの胸が密着して、お互いの胸が擦れて、愛ちゃんが喘ぎ声を出し始めた。
愛「あんっ……あぁん……」
真奈「愛ちゃ〜ん、頑張れ〜!」
僕「くうぅ……はぁっ、はぁっ……」
沙耶「お兄ちゃ〜ん、中に出してあげてね〜。」
僕「こ、こんなに連続は……無理……」
沙耶「ぢゃ〜お仕置きだよ〜。」
僕「そ、そんな……」
愛「お兄さん……あぁっ、い、今は……はぁん……私に……集中して……はあぁ〜んっ!」
沙耶「早く〜出さないと〜お仕置きだよ〜。皆で〜お兄ちゃんを責めて〜連続強制射精かな〜?」
僕「無理!、勘弁して。」
沙耶「それじゃ〜あ、お兄ちゃん、覚悟して〜ね。お仕置きタイム、スタート。」
沙耶が僕と愛ちゃんに近づいて来て、愛ちゃんのお尻の下から、僕のアソコの付け根を擦り始めて、そのまま、付け根を握り締めた。
僕「ギャ〜、沙耶!何するのだ!」
沙耶「お兄ちゃんが〜、早く愛ちゃんの中に出して貰いたくて〜、手伝ってるの〜。だから〜、早くしないと〜、優輝ちゃんと、芽衣ちゃんと、真奈ちゃんにも、手伝って貰うからね。」
僕「解ったよ。だから、僕に手を出さないで。」
沙耶「お兄ちゃん、愛ちゃんを早くイかせて、中に出してね。そうじゃないと、お兄ちゃんを、みんなでお仕置きをするからね。」
僕「沙耶の鬼!悪魔!」
愛「お兄さん・・・、今は・・・、あたしに集中して・・・。」
僕「愛ちゃん、解ったよ。」

すると、愛ちゃんが僕の頭に手を添えると、急に愛ちゃんの唇を、僕の唇に近付けて、キスをしてきた。
愛「あたしのファーストキス、お兄さんに挙げちゃった。」
沙耶「愛ちゃん、良かったね。」
優輝「しまった。あたし、まだキスをしてなかった。お兄さん、あたしのファーストキスを貰って下さい。」
芽衣「あたしも。」
真奈「また、キスしたい。」
愛「ダメだよ。今は、あたしの番だから、みんなは、お・わ・ず・け。あっ、お兄さんのアソコ、大きくなって、ますます、ピクピクしてるよ。」
沙耶「愛ちゃん、たぶん、もうすぐ、中出しをして貰えるよ。お兄ちゃん、早く愛ちゃんに中出しをしてね。」
愛「お兄さん、ラストスパートしますね。」
愛ちゃんがそう言うと、かなりのスピードで腰を動かし始めたので、僕も、かなり、限界に近づいてしまった。
僕「愛ちゃん、もうダメ。出る。」
愛「お兄さん、早く出して。あっ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
僕「愛ちゃん、出すよ。」
ビュルルルルル〜。
愛「あっ、お兄さんの熱いのが、中に出てるよ〜。」
沙耶「愛ちゃん、良かったね。これで、全員が妊娠するね。」
僕「沙耶、今、何か言った?」
沙耶「えっ、なっ、何でも無いよ・・・。」
僕「さぁ〜やぁ〜ちゃ〜ん。今、『みんな妊娠するね。』って、言って無かった?」
沙耶「そんなこと無いよ。お兄ちゃんの聞き違いじゃない?」
僕「聞き違いは、していないから。沙耶、正直に話しをしなさい。」
沙耶「優輝ちゃん、お兄ちゃんをお願い。」
優輝「は〜い。お兄さん、あたし、まだイッて無いので、お願いします。」
僕「沙耶、話しを反らすな!優輝ちゃん、まっ、待って。」
優輝「お兄さん、あたしを、気持ちよくしてね。」
優輝ちゃんは、そう言うと、僕に近づいて来て、いきなり僕のペ〇スを、優輝ちゃんのマ〇コにあてがって、挿入した。
優輝「あっ、アッン。お兄さんのアソコが、またあたしの中に入って来るよ。」
芽衣「あ〜、優輝ちゃん、ずるい!優輝ちゃんの次、あたしね。」
真奈「芽衣ちゃんの次、あたしね。」
愛「その次は、あたしね。」
僕「そんなに出来ない!助けて!沙耶。」
沙耶「お兄ちゃん、ダメ。助けないよ。みんな、お兄ちゃんをお願いねぇ〜。」
僕「沙耶、たすけ・・・うぐっ。」
優輝「お兄さん、今は、あたしに集中してね。そして、早くあたしをイかせてね。」

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