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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 260

僕「沙耶、後でお仕置きしてやる。」
沙耶「芽衣ちゃん、お兄ちゃんを襲ってね。」
芽衣「解ったよ、沙耶ちゃん。さぁ、お兄さん、そこに横になって下さい。お兄さんのアソコで、あたしの初めてを貰って。」
芽衣ちゃんが、そう言うと、僕の腰の上を跨いで、僕のペ〇スを掴み、マ〇コにあてがって、挿入を始めた。
芽衣「あっ、お兄さんのアソコ、大きいよ。あっ、い、痛い、痛いよ。」
僕「芽衣ちゃん、無理しないで。」
芽衣「嫌です。お兄さんのが、欲しいの。だから、あたし、頑張ります。」
そして、芽衣ちゃんは、痛いのを我慢して、そのまま、処女膜を突き破って、奥まで入った。
芽衣「あっ、お兄さんのアソコ、あたしの膣に入ったよ。嬉しい。」
沙耶「芽衣ちゃん、大丈夫?」
芽衣「うん、大丈夫かな。お兄さん、動きますよ。」
僕「解った。」
そして、芽衣ちゃんは、僕の腰の上で動き始めた。
芽衣「あっ、あっん、あっ、すごい!お兄さんのアソコ、あたしの中で、アッン、ますます大きくなってる。」
僕「芽衣ちゃん、違うよ。芽衣ちゃんが、締め付けて来るから、大きく感じるのだよ。」
芽衣「あっ、ダメ。いく、イク、イッちゃう。」
僕「芽衣ちゃん、締め付け無いで。で、出ちゃう〜。」
『びゅるるるるるる〜。』
芽衣「あっ、あ〜ん。あっ、お兄さんの熱いのが、あたしの中に入って来るよ。」
そして、射精が治まると、僕は、僕のペ〇スを芽衣ちゃんのマ〇コから抜いた。
そうすると、芽衣ちゃんの中に出した精子の内、芽衣ちゃんのマ〇コに収まり切れなかった分が、破瓜したときの血と一緒になって、ピンク色に、染まった。
芽衣「あっ、すごい!お兄さん、沢山射精てくれたよ。」
愛「いいな〜。次は、あたしの番ね。」
僕「愛ちゃん、ちょっと待て。少し休ませて。」
愛「ダメです。」
そう言うと、愛ちゃんは、僕に抱き付き、愛ちゃんの胸を僕の口に持って来た。
愛「お兄さん、あたしのおっぱい、触って、吸って下さい。」
僕「お願い……許して……」
沙耶「お兄ちゃん、愛ちゃんの言うこと聞いて!」
僕は沙耶の声に押されるように愛ちゃんの胸に手を触れた。
愛「あん……休んじゃダメ……あんっ!」
僕「はぁっ、はぁっ……」
愛「挿入してください。」
愛ちゃんはその膣を僕のペ○スにあてがおうとする。
僕「そ、そんなにすぐは無理……」
沙耶「愛ちゃん、気にしないで責めまくっちゃって良いからね。」
僕「沙耶……覚えて……」
すると沙耶は僕の言葉を遮り、
沙耶「お仕置きするほどの体力が残らないほどローテーションで苛めてあげるからね。」
と言う。
愛「お兄さん、あたしの初めてを貰って下さい。」
愛ちゃんがそう言うと、僕のペ○スを愛ちゃんのマ○コに再びあてがい、挿入を始めた。
愛「あっ、お兄さんのアソコが、あたしの中に入って来る。あっ、い、痛い、痛いよ〜。」
沙耶「愛ちゃん、頑張って。」
愛「うん、頑張る。」
僕「愛ちゃん、無理しないで。」
沙耶「お兄ちゃん、大人しくして!」
愛「お兄さん、大丈夫です。」
そして、そのまま愛ちゃんが腰を下ろして、自分から処女膜を破った。
愛「お兄さん、入りましたよ。」
沙耶「愛ちゃん、おめでとう。これで、全員が、お兄ちゃんのアソコで、大人の女になったね。」
愛「沙耶ちゃん、ありがとう。」
真奈「さあ、愛ちゃん、お兄さんの精子を中出しして貰おう。」
優輝「愛ちゃん、ファイト!」
芽衣「愛ちゃん、頑張れ!」
愛「みんな、ありがとう。さあ、お兄さん、覚悟して下さいね。」
僕「もう、知らない。」
そして、愛ちゃんが、ゆっくりと腰を動かし始めた。
愛「あっ、お兄さんのアソコ、すごい!あたしの中で大きくなってるよ。そして、ピクピクしてるよ。」
沙耶「さぁ、お兄ちゃん、早く愛ちゃんをイかせてね。そして、早く中に出して挙げてね。」
僕「沙耶、無理を言わないで!体が持たない。」
沙耶「お兄ちゃん、早くしないと、お仕置き。」
僕「沙耶!」
愛「お兄さん、今は、あたしに集中してね。」
愛ちゃんがそう言うと、僕にギュッと抱き付きながら、腰を動かし続けた。
愛「お兄さん、早くあたしをイかせてね。そして、お兄さんの精子をあたしの中で、沢山出してね。」

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