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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 259

優輝「ほらぁ何してるの?早く私のおマ○コに挿入しなさい!」
なぜか優輝ちゃんは上から目線で言う。
沙耶「優輝ちゃん、スイッチ入っちゃったね〜。お兄ちゃん、舞お姉ちゃんより〜優輝ちゃんのほうが〜恐いかもよ〜。」
優輝「私より先にイッたらお仕置きだから。」
僕は本格的な恐怖を感じた。
僕「さ、沙耶……助けて……」
優輝「あんっ……その表情……感じちゃうぅ……早く挿入してぇ……」
芽衣「はぁ、はぁ……私のときも……ハードに苛めればあんな反応してくれるのかな……」
沙耶「芽衣ちゃん、あんまりすると、お兄ちゃん怒ってしまって、逆に酷い目に遭うよ。」
芽衣「解ったよ。気を付けるよ。」
優輝「お兄さん、早く。」
僕「もう、破れかぶれだ!」
そして、僕は、優輝ちゃんの股を開いて、ぺ〇スをマ〇コにあてがって、挿入した。
優輝「あっ、お兄さんのアソコが入って来るよ。あっ、い、痛いよ。」
僕「行くぞ!」
僕が優輝ちゃんのマ〇コに勢い良く挿入すると、優輝ちゃんの処女膜を突き破って、完全に挿入した。
優輝「い、痛い、痛いよ。お兄さん、痛いよ。」
僕「優輝ちゃん、大丈夫?」
優輝「大丈夫じゃないよ。」
芽衣「あれ?優輝ちゃん、何だか急に大人しくなったね。」
沙耶「本当だね。優輝ちゃん、大人しくなったね。」
僕「イく!いっちゃうぅ〜っ!」
優輝「まだイッちゃだめ……あ……」
僕「止まらないいぃ〜」
びゅるるうぅ〜っ
優輝「え……?イキ損ねちゃった……」
そう言って優輝ちゃんは破瓜の血を拭き取ることもせず不満気に言った。そして
優輝「言いましたよね?お仕置きですよ?」
と続けた。
芽衣「私もしてみたい。」
僕「沙耶……二人を止めて……」
沙耶「お兄ちゃ〜ん、ごめんね〜。沙耶も〜お兄ちゃんのこと〜苛めたくなっちゃった〜。」
愛「あれ?あたし・・・、何で・・・、ここに居るの?」
僕「沙耶、愛ちゃんが気が付いたみたいだよ。」
沙耶「あっ、本当だ。愛ちゃん、気が付いた?」
愛「あれ?沙耶ちゃん、おはよう。」
真奈「愛ちゃん、まだ夜だよ。」
愛「えっ、そうなの?」
芽衣「愛ちゃん、愛ちゃんは、お兄さんに、イカされて、気絶してたのよ。」
愛「あっ、そうだった!」
優輝「やっと、気付いたか。」
愛「えへへ、ごめんね。」
沙耶「さて、愛ちゃんも復活したし、お兄ちゃんをお仕置きしないとね。」
優輝「そうだね。」
芽衣「沙耶ちゃん、お兄さんを襲っても良い?」
愛「その次、あたしね。」
沙耶「どうぞ、どうぞ。」
僕「沙耶、助けて!」
沙耶「お兄ちゃん、諦めてね。」

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