姉、僕、妹、妹 258
優輝「真奈ちゃん、イッちゃったね。」
芽衣「愛ちゃんも、感じちゃっていて、すごいね。」
沙耶「優輝ちゃんと、芽衣ちゃんも、やりたい?」
優輝「あたし、やりたい。しかし、あの二人が、終わらないと、お預けだし。」
芽衣「本当だね。あたしもやりたいよ。」
沙耶「お兄ちゃん、我慢しないで、早くしてね。」
僕「う、うぐ〜。」
愛「あっ、あ〜うん、お兄さん、喋らないで。い、いく、いっちゃうよ〜。」
愛ちゃんがそう言うと、僕の顔の上に覆い被さる様に倒れて来た。
優輝「愛ちゃんも、いったみたいね。」
芽衣「でも、愛ちゃんをお兄さんから離さないと、お兄さんが危ないよ。」
沙耶「本当だね。優輝ちゃん、芽衣ちゃん、ちょっと手伝って。愛ちゃんを安全な場所に動かすよ。」
優輝、芽衣「了解。」
沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんが、愛ちゃんを僕から離すと、沙耶が真奈ちゃんに近づいて来た。
沙耶「真奈ちゃん、大丈夫?」
真奈「う、う〜ん、沙耶ちゃん?あれ?あたし、どうしたの?」
沙耶「真奈ちゃん、あまりにも感じすぎて、イッチャッタから、気絶してたの。」
真奈「えっ、本当に?」
沙耶「本当だよ。でも、お兄ちゃんは、イッテ無いけど。」
真奈「あたし、お兄さんのをまだ貰って無いのね。」
沙耶「うん、まだ中出しをして無いから。で、お兄ちゃん、起きて。寝たふりをしないで!」
僕「沙耶、何だよ。僕は、ちゃんと起きてるから。」
沙耶「お兄ちゃん、早く真奈ちゃんに中出しをしてね。」
僕「解ったよ。早くすれば良いのだな。」
真奈「お兄さん、あたしの中に出してね。それで、お兄さんを感じさせて。」
僕「解った。」
僕がそう言った直後、真奈ちゃんのおマ○コがきつく締まった。
真奈「責められた方が嬉しいんですよね?」
真奈ちゃんは小悪魔的な笑みを浮かべ、激しく僕を責める。
僕「ひぃああぁ〜っ!!」
どっびゅびゅ〜っ
僕は騎乗位の真奈ちゃんに中出ししてしまった。
真奈「はあぁ〜んっ!……あ……まだ出てる……熱い……」
絶頂に達した真奈ちゃんは、恍惚の表情だ。
沙耶「真奈ちゃんが〜満足したから〜次は〜……」
沙耶が言い終える前に
優輝「真奈ちゃん、どいてね。」
優輝ちゃんが真奈ちゃんの身体をどかし、僕の上に乗ってきた。
僕「はぁっはぁっ、はぁっ……そ、そんな連続は……」
優輝「でもマゾなんですよね?苦しいことも快感になりますよね?」
優輝ちゃんはお構いなしだ。一方
芽衣「凄い……私……もう洪水だよ……」
芽衣ちゃんはそう言いパンティーを脱ぐ。
沙耶「芽衣ちゃんも〜お兄ちゃんに〜舐めてもらう〜?」
芽衣「お兄さんのを感じたいし、愛ちゃんみたいにぐったりしちゃったらお兄さんのこと攻めるのが大変そうだから今は我慢する。」
そんな話し合いをしているが僕はもう恐怖を感じていた。