姉、僕、妹、妹 257
真奈「あっ、お兄さんの大きいのが、入って来るよ。あっ、い、痛いよ。」
僕「真奈ちゃん、無理にしなくてもいいよ。」
真奈「お兄さん、あたし頑張るから、じっとして居て下さい。」
僕「解ったよ。でも、無理しないで。」
すると、何か弾けた様な感じすると、僕のアソコが、真奈ちゃんのマ〇コの中に完全に入った。
真奈「お兄さんのアソコが、あたしの中に入った。あたしの初めてを、お兄さんのアソコで・・・。」
優輝「真奈ちゃん、大丈夫?」
真奈「うん、大丈夫だよ。」
芽衣「真奈ちゃん、痛く無かった?」
真奈「少し痛かったよ。」
愛「真奈ちゃん、お兄さんのアソコは、どんな感じ?」
真奈「うん、お兄さんのアソコが、あたしの中で、ピクピクしているよ。」
沙耶「真奈ちゃん、そのままの状態で、腰を上下してみて。」
真奈「うん、解ったよ。」
愛「私……我慢できない……ごめんなさいっ!」
そう言った愛ちゃんが突然僕の顔に座り込んだ。
僕「むうぅ……」
愛「な、舐めて……はぁん……もっと強くぅ……あぁ〜んっ!」
真奈「うわぁ、お兄さんのアソコが、また大きくなったよ。あっ、あたし、い、いっちゃうよ〜。」
沙耶「お兄ちゃんは〜Mだから〜顔面騎乗でも感じちゃうんだね〜。」
真奈「いく、いく!いくぅ……はあぁ〜んっ!いくうぅ〜!」
僕「ん〜っ!んぅ〜!」
真奈ちゃんは四肢を痙攣させながら僕に強く抱きついた。
愛「はぁん……喋ったら……あぁん……」