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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 256

真奈「あんっ!」
僕「すべすべだね。」
沙耶「真奈ちゃん、お兄ちゃんを激しく責めてあげて。」
真奈「はぁん……う、うん……」
そう言うと真奈ちゃんは、僕を押し倒し、顔の上に胸を押し付けた。
真奈「ど、どうですか?あぁん……興奮しますか?」
僕「むぐぐぐ……」
真奈「何ですか?良い匂いですか?」
僕は真奈ちゃんの胸で言葉を封じられ、その事に興奮し、勃起させてしまった。
優輝「あっ、お兄さんのアソコが勃起した。」
芽衣「本当だね。」
愛「アソコが、ピクピクしているね。」
沙耶「お兄ちゃんは、真奈ちゃんの胸で興奮したから、勃起したのね。」
優輝「あれ?お兄さん、何だか、体全体がピクピクしているよ。」
沙耶「真奈ちゃん、お兄ちゃんが苦しんでるよ。直ぐに、顔から体を離して。」
沙耶が、真奈ちゃんに言ってくれたお陰で、真奈ちゃんが、僕の顔から離れてくれた。」
真奈「お兄さん、ごめんなさい。」
僕「し、死ぬかと思った。」
沙耶「でも〜お兄ちゃんは〜気持ちよかったんでしょ〜?」
僕「う、うん……」
沙耶「優輝ちゃんだけじゃなくて〜みんなでお兄ちゃんを責めてあげて〜。」
愛「沙耶ちゃん、良いの?」
沙耶「良いよね、お兄ちゃん?」
すると僕が何も言わない内に
芽衣「じゃあ挿入する前に一杯責めてみたい!」
と、芽衣ちゃんが迫って来た。
そして、芽衣ちゃんは、僕のアソコに手で握って来た。
芽衣「お兄さんのアソコ、大きくて、熱くて、それに、ピクピクしている。」
優輝「あたしも、触ってみる。」
そう言うと、優輝ちゃんも触って来た。
愛「あっ、あたしも。」
愛ちゃんまでもが、僕のアソコに触って来て、僕のアソコは、かなり危険な状態になって来た。
芽衣「お兄さんのアソコ、かなりピクピクして、気持良さそうだよ。」
優輝「すごいね。」
愛「確かに、すごいね。これだったら、直ぐに、射精しそうだね。」
沙耶「みんな、そのまま射精させるのは勿体無いから、真奈ちゃんから順番で、お兄ちゃんのアソコを挿入して行ったら?」
真奈「沙耶ちゃん、本当に、良いの?」
沙耶「うん、良いよ。」
真奈「それじゃあ、お兄さん、あたしの初めてを貰って下さい。」

真奈ちゃんが、そう言うと、僕の勃起したアソコを持って、真奈ちゃんのマ〇コにあてがって、挿入した。

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