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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 255

沙耶「あたしも、パパ以外のを見たこと無いけど、お兄ちゃんのは、大きいよ。この大きいので、あたしは、妊娠したのだから。」
優輝「沙耶ちゃん、ちょっといい?」
沙耶「優輝ちゃん、どうしたの?」
優輝「沙耶ちゃん、実は、さっき、みんなに確認したけど、あたしも含めて全員が、今日危険日なの。だから、みんな妊娠するかも知れないよ。」
沙耶「えっ、本当に?でも、芽衣ちゃんは、一年前は、生理が来てなかったよね?」
優輝「芽衣ちゃんは、実は、半年前から生理が来るようになったの。だから、調べてみたら、今日が危険日になるの。みんな、お兄さんに中出しをして貰うと、沙耶ちゃんのお腹の中の赤ちゃんの、弟か妹が出来ちゃうよ。良いの?」
沙耶「良いよ。兄弟姉妹が多いのは、楽しいから。」
優輝「沙耶ちゃん、それじゃあ遠慮なく、お兄さんのモノを貰うよ。」
沙耶「うん、どうぞ。」
優輝「真奈ちゃん、始めても良いよ。」
真奈「は〜い。それじゃあお兄さん、覚悟して下さい。」
僕「お手柔らかに、お願い。」
真奈「それじゃあ、まずは、それぞれ体を洗ってから、始めましょう。」
沙耶、優輝、芽衣、愛「は〜い。」
そして、それぞれが体を洗い終わり、浴槽に浸かると、真奈ちゃんが、僕の傍にやって来た。
真奈「お兄さん、そこの角に腰を掛けて下さい。
僕「良いけど、どうしたの?」
真奈「良いから、お願いします。」
僕「解った。」
僕は、真奈ちゃんに言われた通り、浴槽の角の上に座ると、真奈ちゃんが、僕の足元にやって来た。

真奈「お兄さん、お兄さんのアソコを見せて下さい。」
僕「えっ、アソコを見たい?」
真奈「はい、みたいです。だから、足を開いて下さい。」
僕「足を開かないといけないの?」
真奈「はい。もし、開いて貰わないと、みんなで無理やり足を開かせますよ。」
僕「解ったよ。」
僕は、閉じていた足を開いて、勃起しているアソコを見せた。
真奈「うわぁ、やっぱり大きいよ、これ。みんな、見て!」
優輝「どれどれ、本当だ!間近で見ると、すごく大きいよ。」
芽衣「本当だ!立派だね。」
愛「これで、沙耶ちゃんを妊娠させたのね。」
僕「そんなに、ジロジロ見ないで。」
真奈「お兄さん、良いじゃありませんか?こんなに可愛い子達に、見られているのだから。」
僕「そんなこと言っていると、こうしてやる。」
僕は、真奈ちゃんを捕まえると、そのまま真奈ちゃんの唇を奪った。
そして、唇を離すと、真奈ちゃんが、びっくりした様な顔をした。
真奈「お、お兄さん、びっくりしたよ。あたしのファーストキスを・・・。」

僕「真奈ちゃんのファーストキス、貰ったよ。これから、気持ち良くして上げるから。」
そして、僕は真奈ちゃんの小さい胸に手を当てた。

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