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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 254

沙耶「優輝ちゃんの胸、大きいねぇ。」
優輝「そんなこと無いよ。」
芽衣「でも、本当だよ。あたしなんか、つるぺただから、何だか、悔しいよ。」
真奈「あたしは、みんなのサイズの平均ぐらいかな?」
愛「でも、沙耶ちゃんも、大きいね。」
優輝「妊娠したから、大きくなったの?」
沙耶「うん、妊娠前から比べて、ブラのサイズが2カップ大きくなったの。」
芽衣「羨ましいよ。あたしなんか、まだスポーツブラだよ。」
真奈「あたしは、ジュニアブラだよ。」
愛「あたしは、去年から、普通のブラだよ。」
芽衣「真奈ちゃんと愛ちゃんも、あたしと比べても、大きいからね。みんな、羨ましいよ。」
優輝「でも、大きいと、肩が凝るよ。あたしも、肩が凝って、痛いよ。」
芽衣「でも、大きい方が、いいよ。」
愛「それより、早くお風呂に入ろうよ。裸だと寒くて、風邪をひくよ。」
優輝「そうだね。」
芽衣「早くお風呂に入ろう。」
真奈「早く入ろうよ。」
沙耶「お兄ちゃん、早く服を脱いで、一緒に入るよ。」
僕「沙耶、みんなの裸を見て、何だか興奮してきた。」
沙耶「お兄ちゃん、襲っても良いよ。」
僕「それは……」
沙耶「ぢゃ〜沙耶が〜襲ってあげるね〜。」
芽衣「え?沙耶ちゃん?」
沙耶「大丈夫だよ。お兄ちゃんは優しいし、Mだから。」
優輝「そうなの?私責めてみたい!」
優輝が目を輝かせる。
愛「じゃあ私達が主導権握れるね。」
芽衣「お兄さん、本当にMなんですね?なら初めてでも怖くないわ。」
真奈「沙耶ちゃん、みんなより先に、お兄さんを襲っても良い?」
沙耶「うん、良いよ。」
そして、僕は、真奈ちゃんに手を引かれて、浴室に入った。
真奈「うわぁ、お風呂が広いよ。」
愛「すごいね。」
優輝「みんなで、お湯に入れるよ。」
芽衣「みんなで、入ろう!」
沙耶「それに、お湯の中で、泳げるよ。」
僕「沙耶、お風呂で泳がないの。」
沙耶「は〜い。」
優輝「うわぁ、お兄さんのアソコを初めて見たけど、大きいね。」
芽衣「あっ、本当だ。大きいね。昔、パパの見たことあるけど、そんなに大きく無かったよ。」
真奈「あたしも、お父さんと弟以外のを見るのが、初めてだよ。」
愛「あたしは、うちのお兄ちゃんが、大きくしているところを見たことがあるよ。でも、沙耶ちゃんのお兄さんの方が、大きいよ。」

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