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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 253

優輝「さぁ、沢山食べて、体力をつけよう!」
芽衣「そうだね。」
真奈「あたしも、沢山食べよう。」
愛「お兄さんも、一緒に沢山食べましょう。」
僕「沢山食べるのは、無理。」
沙耶「お兄ちゃんは少食だから、無理に食べさせると、大変だからね。」
愛「何故、大変なの?」
沙耶「お兄ちゃんは、無理に食べさせると、機嫌が凄く悪くなるのよ。」
優輝「沙耶ちゃん、お兄さんが機嫌が悪くなると、どうなるの?」
沙耶「お兄ちゃんが機嫌が悪くなると、一緒に寝てくれないの。」
芽衣「えっ、一緒に寝てくれないの?」
沙耶「うん、そうだよ。だから、お兄ちゃんに無理に食べさせ無いようにしているの。」
真奈「解ったよ。気を付けるよ。」
愛「ごめんなさい。知らなかったから。」
僕「大丈夫だよ。」
沙耶「お兄ちゃん、それでも、体力を付けないと、今夜は、寝かさないよ!」
僕「沙耶、何だか、怖い。」
ウェイトレス「お待たせ致しました、ステーキのベリーウェルダン六人分です。それと、ライスか、パン等、食後のデザート、コーヒー、紅茶等は、彼方にございますので、ご自由にお選び下さい。もし、何かご用がありましたら、何時でもお声掛け下さい。」
僕「解りました。」
僕「それじゃあ、食べよう。」
みんな「いただきます。」
そして、みんなでステーキを食べながら色々と話しをして、食べ終わったから、僕は、家族風呂の予約を入れにフロントに行き、沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんは、一回部屋に戻った。
そして、僕が部屋に戻ると、沙耶達が着替えの準備をしていた。
沙耶「お兄ちゃん、お帰り。予約は出来た?」
僕「出来たけど、二人用の分で。まさか、みんなで家族風呂に入るのか?」
沙耶「うん、そうだよ。だから、お兄ちゃんも早く準備をしてね。」
僕「沙耶、二人用の家族風呂は狭いから、みんなは無理だよ。」
沙耶「大丈夫だよ。さっき、フロントに電話をして、大家族用に変更をして貰ったの。だから、みんなで入れるよ。」
僕「さぁ〜やぁ、後でお仕置きをするから、覚えていろ。」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんなさい。でも、みんなと一緒に入りたいから、赦して。」
僕「仕方がない、準備をするから、待っていて。」
沙耶「お兄ちゃん、早くね。」
そして、準備が出来たので、僕と沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんの六人で、家族風呂に向かった。
家族風呂の脱衣室に入ると、沙耶が出入口のドアの鍵を締めた。
そして、僕の目の前で、沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんが、直ぐに服を脱ぎ始めた。

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