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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 252

僕「沙耶、今日は、ここに何をするために来たの?吹奏楽の練習をする為に来たのでしょ!それ以外は、やらないからね。」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんね。でも、みんなが、あたしのことを羨ましく思ってるから、みんなにも、体験して貰いたかったの。」
優輝「沙耶ちゃんは、みんなのことを考えてくれたのね。」
芽衣「あたし、沙耶ちゃんのことを、尊敬するよ。」
真奈「あたしも、沙耶ちゃんを、尊敬するよ。」
愛「あたしも、沙耶ちゃんのことを、尊敬するよ。」
優輝、芽衣、真奈、愛「お兄さん、良かったらあたし達の初めてを、貰って下さい。お願いします。」
沙耶「お兄ちゃん、あたしからも、お願い。みんなの初めてを、貰ってあげてね。」
僕「解ったよ。好きにしてくれ。」
優輝、芽衣、真奈、愛「お兄さん、ありがとうございます。」
沙耶「お兄ちゃん、あたしからも、ありがとう。そして、みんなのことを、優しくしてあげてね。」
僕「解ったよ。」
『コンコン。』
沙耶「はい。」
部長「沙耶ちゃん、ドアの鍵が、掛かって居るけど、どうしたの?」
沙耶「何でも無いですよ。部長さんこそ、どうしたのですか?」
部長「沙耶ちゃん、そこに、園田さんと、野田さんと、坂田さんと、幸田さんの四人は、一緒に居るの?」
沙耶「はい。ここに居ます。」
部長「良かった。これで、みんなが揃ったよ。沙耶ちゃん、練習を始めるから、みんなに舞台に集まって欲しいと言ってね。」
沙耶「はい。解りました。」
部長「それと、お兄さんに、舞台に上がる前に、私の所に来るように、伝えといてね。」
僕「沙耶、ドアの鍵を開けて、部長を入れて挙げて。」
沙耶「は〜い。部長さん、待って下さい。今、鍵を開けますので、部屋に入って下さい。」
部長「解ったよ。」
沙耶は、ドアの鍵を開けて、部長を部屋に招き入れた。」
部長「みんな、居るね。それより、君の周りには、どうして何時も女の子が、集まるの?」
僕「さぁ、僕だって不思議ですよ。」
沙耶「だって、お兄ちゃんは女の子に優しいので、自然と周りに集まるのですよ。」
部長「それは、良いことよ。それより、メンタルケアは、出来た?」
僕「沙耶と、沙耶の友達が、色々と話しをして貰ったので、リラックス出来ました。」
部長「それは、良かった。それじゃあ、指揮の方、よろしくね。」
僕「解りました。」
その後、みんなで練習を始め、途中休憩を挟みながら、夕方の5時まで練習を行い、楽器をバスの荷物室に載せてから旅館に向かい、直ぐに夕食になった。

夕飯はステーキだった。
沙耶「私レアで……」
僕「沙耶のはベリーウェルダンで!」
沙耶「え〜?」
沙耶がそう言うので僕は沙耶の耳元で
「妊娠中は生物を避けようね。」
と囁いた。
沙耶「解ったよ、お兄ちゃん。」
僕「それじゃあ、ベリーウェルダンを二つで。」
優輝「あたしも、それで、お願いします。
芽衣「あたしも、同じ物で。」
真奈「あたしも、同じで。」
愛「あたしも、同じ物で。」
ウェイトレス「かしこまりました。ベリーウェルダンを6つですね。暫くお待ち下さい。」

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