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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 245

期末試験最終日を終えた僕は、すぐにお姉ちゃんと校門で合流してから、家に帰った。
家に帰ると、お母さんの姿が無く、リビングのテーブルの上に置き手紙があり、それを見ると、
母『お帰りなさい。今日は、お母さんのお友達(勿論、女の人だから。)と急に遊びに行くことになったので、出掛けて来ます。帰りは、夕方位になると思うので、晩御飯の準備をお願いね。お金は、後で渡します。』
その手紙を見たお姉ちゃんが、僕に向かって、
舞「すぐに着替えて出掛けるよ。途中で、茜と沙耶と合流してから、昼食を食べに行くから。」
僕「解った。茜と沙耶にメールを送るよ。」
舞「お願いね。私は、ちょっとトイレに行って来るから。」
僕「どうしたの?」
舞「生理になったの。だから、生理用ナプキンを付けないといけないの。えっ、何、ナプキンを付ける所を見たいの?」
僕「べ、別に見たくない。部屋で着替えて来るから。」
舞「別に見てもいいのに。」
僕は、お姉ちゃんに捕まりそうになりながらも、うまい具合に逃げて自分の部屋へ急いで入り、茜と沙耶にメールを送った後、着替えてからリビングに行った。
リビングで待っていたら、お姉ちゃんも着替えを終えてリビングに入って来た。
舞「お待たせ。それじゃあ、行こうか?」
僕「うん。で、何処に行くの?」
舞「着いてからのお楽しみ。」
そして、家を出発してから駅に向かい、駅で茜と沙耶に合流してから、電車に乗って移動した。
そして、僕とお姉ちゃんが通う高校の最寄り駅に電車が着くと、電車から降りて駅を出ると、駅前に新しく出来たレストランへ入った。

僕「このお店、確か最近オープンしたばかりだよね。」
舞「そうよ。オープンしたばかりだから、急遽このお店にしたの。」
茜「何だかいい感じのお店だね。」
沙耶「このお店、どんな料理を出してくれるの?」
僕「確か、パスタとピザのお店だよ。」
舞「ここのパスタは、美味しいらしいよ。」
茜「それじゃあ、あたしはスパゲティのミートソースにする。」
沙耶「あたしは、カルボナーラにする。」
僕「僕は、沙耶と同じものにする。」
舞「私は、ナポリタンとピザのマルゲリータにする。で、ピザはみんなで食べましょう。」
僕「僕は、そんなに食べれない。」
舞「ダメ。ちゃんと食べるの。判った。」
僕「解った。」
舞「それじゃあ、注文をするから。」
その後、それぞれの分を注文して、最初にパスタを食べてから、最後にピザを食べて、お姉ちゃんと茜と沙耶は、丁度いい量だったみたいだけど、僕のお腹は、限界いっぱいだった。
食事を済ませ、レストランを後にした僕達は、再び駅に向かい、そこでお姉ちゃんが茜と沙耶に着替えを渡し、駅のトイレで着替えさせてから駅前のバス停に向かった。
バス停から1時間程バスに乗って、とあるバス停に着いた。
そのバス停から更に森の方へ10分程歩いて、白い洋風の外観をしたホテルに着いた。
舞「さぁ、着いたよ。早速、入りましょ。」
茜「お姉ちゃん、ここに入るの?」
沙耶「此所って、ラブホテルよね。」
僕「僕は、帰る。」
舞「待ちなさい。みんな、入るよ。」
お姉ちゃんは、逃げようとした僕を捕まえると、そのまま茜と沙耶と僕を連れてホテルに入った。
そして、ホテルの部屋に入ると、お姉ちゃんは、茜と沙耶に服を脱ぐ様に言って、お姉ちゃんと茜と沙耶は、裸になった。
沙耶の裸を見ると、お腹が少し膨らんでいた。
そして、お姉ちゃんは、僕に裸になるように言って来たので、仕方なく裸になった。
その後、四人でお風呂に入った。
舞「沙耶、少しお腹が膨らんで来たね。」
沙耶「うん、お兄ちゃんとの愛の結晶が育っているから。」
茜「それに、おっぱいも少し大きくなっているし。おっぱいが出るようになったし。うらやましいよ。」
舞「えっ、沙耶、おっぱいが出るようになったの?」
沙耶「うん、今日お兄ちゃんに朝、少しマッサージして貰ったら、ちょっとだけ出るようになったの。」
僕「うん、おっぱいがむずむずしていけないって言うから。」
舞「いいな〜。私も早くおっぱいが出るようにしないと、茜にも負けてしまうかも。」
茜「お姉ちゃん、沙耶の次に、お兄ちゃんの赤ちゃんを作るのは、あたしだからね。すでに、お兄ちゃんと約束したから。」
舞「えっ、茜そんな約束したの?」
茜「うん、お兄ちゃんと約束したの。沙耶が赤ちゃんを出産した後で、あたしと赤ちゃんを作る約束をしたの。」
僕「茜、別に約束した憶えは無いから。考えとくしか言って無いから。それに、今は沙耶の事を考えた方がいいと思うけど。」
茜「えぇ〜!お兄ちゃん、あたしに赤ちゃんを作ってくれないの?あたし、お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい。だからお兄ちゃん、次の危険日に赤ちゃんを作って欲しいの。お願い。」
舞「それじゃあ、私も次の危険日に赤ちゃんを作って貰おうかな。」
沙耶「ダメ。お兄ちゃんの赤ちゃんを作って産むのは、あたしだけだから。舞お姉ちゃんと茜お姉ちゃんは、お兄ちゃんの赤ちゃんを作らないで。」

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