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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 244


翌日、僕とお姉ちゃんは、午前中に期末試験が終わり、一緒に帰宅していると、お母さんから、『今から、茜と沙耶の学校に行くから、途中で一緒に昼食を取らない?』とメールが来たので、僕は、『お姉ちゃんと一緒に行くから。』と送り返した。その後、お母さんから、『それじゃあ、駅前で待っててね。』と返事があった。
僕とお姉ちゃんは、家の最寄り駅に着いて駅前で待っているとお母さんがやって来た。
母「二人共、お待たせ。それじゃあ、行こうか?」
僕「今日は、どこのお店に行くの?」
母「今日は、近くのファミレスに行くの。その方がお金が掛からないでしょ。」
舞「私は、それでいいよ。」
僕「僕も、そんなに食べれないから、その方がいいよ。」
母「はいはい。さぁ、お店に着いたよ。中に入って早く注文して食べましょう。」
ファミレスに入った僕達は、それぞれに注文をして、食事をした。
その後、食事を済ませた僕達はファミレスを出て、お母さんは茜と沙耶の学校に、僕とお姉ちゃんは家にそれぞれ向かった。
家に帰り着いた僕とお姉ちゃんは、それぞれの部屋で期末試験の勉強をしていた。
夕方になると、お母さんと茜と沙耶が学校から帰って来た。
茜と沙耶がそれぞれの部屋に入った後、僕とお姉ちゃんがお母さんに呼ばれて、リビングに行った。
母「今日の茜と沙耶の面談の話だけど、茜は、何とか志望校に受かる所まで成績が良くなっていると、先生に言って貰えたの。沙耶は、吹奏楽部の活動を頑張っているから、後は少し勉強を頑張って欲しいと言われたよ。沙耶は、高校はお兄ちゃんの通っている高校に進学したいと言って居るけど、大丈夫?」
舞「大丈夫じゃないの?あの子、それなりに勉強を頑張って居るし、それに私達が居るし。」
僕「そうそう、茜も沙耶もそれぞれ頑張ってるから、大丈夫だよ。」
母「二人が言うから、間違いないと思うけど、ちゃんと茜と沙耶のことお願いね。」
僕「解った。」
舞「大丈夫よ。」
母「それを聞いて、安心してドイツに帰れるね。」
僕とお姉ちゃんと話しを終えたお母さんは、その後、晩御飯の準備を始めて、僕はお風呂の掃除を、お姉ちゃんは茜と沙耶の部屋で期末試験の勉強を教えた。
そして、晩御飯が出来たので、全員が食堂に集まって食べた後、僕、お姉ちゃん、茜、沙耶、お母さんの順番でお風呂に入り、それぞれの部屋に入って眠りに就いた。

翌日の朝、僕が目を覚ますと、茜と沙耶が僕の部屋にやって来た。
茜「お兄ちゃん、沙耶がおっぱいが何かむずむずしていけないみたいて言うの。何かいい方法は無い?」
僕「どれ、沙耶見せてごらん。」
沙耶「はい、お兄ちゃん。」
沙耶は、パジャマの上着を脱いで、ブラジャーを外してからおっぱいを見せると、おっぱいが少し張った状態になっていた。
僕は、沙耶のおっぱいに触り、揉んでいると、いきなり乳首から母乳を少量吹き出した。
僕「沙耶、大丈夫。沙耶が赤ちゃんを産む為に、母乳が出るようになったの。これは異常じゃないから、心配しなくてもいいから。もし、今みたいにおっぱいが張る様だったら、僕の部屋においで、何とかしてあげるから。但し、お母さんがいる間は、静かに来ないとダメだからね。」
沙耶「解ったよ。お兄ちゃん、ありがとう。」
茜「いいな〜。沙耶は、おっぱいが出るようになって。あたしも、おっぱいが出るようになりたい。お兄ちゃん、あたしも出るようにして。」
僕「茜、それはダメ。沙耶は妊娠しているから、おっぱいが出るようになったの。だから、茜は無理だからね。」
茜「は〜い。でも、何時かは、あたしもおっぱいが出るようになりたいな。その時はお兄ちゃん、よろしくね。」
僕「沙耶が無事に赤ちゃんを出産した後で考えとくから。」
茜「は〜い。解ったよ。」
沙耶「お兄ちゃん、今日はどうしよう。」
僕「とりあえず、ブラジャーの内側に、ガーゼでも宛がって居るしかないね。その後のことは、帰って来た後で考えよう。」
沙耶「うん、解った。」
僕「とりあえず二人共、着替えておいで。」
茜、沙耶「は〜い。」
その後、食堂に行き、お母さんが作った朝食を食べてから、僕とお姉ちゃん、茜と沙耶で、それぞれの学校に登校した。

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