PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 241
 243
の最後へ

姉、僕、妹、妹 243

そのテスト勉強の最中、茜がトイレに行って帰ってくるなり、僕と沙耶の目の前でスカートをめくり、パンティを見せると、パンティの股の部分が膨らんでいた。
茜「お兄ちゃん、沙耶、あたし無事に生理になりました。ご心配掛けました。証拠として、生理用ナプキンを付けているあたしの生パンティを見せます。」
沙耶の妊娠発覚した時、茜の『生理が来ない事件』が発生したが、受験勉強等からの疲れが出て、そのため生理不順になってしまったのである。
その後、三人でテスト勉強の続きをしていると、お姉ちゃんから、
『お母さんが、みんなで夕食を外で食べようとの話しになったので、駅前に夕方6時に集合。』
と、メールが来たので、茜と沙耶にその事を伝えて、それぞれの部屋で準備をさせてから、家を出発した。
そして、6時前に駅前に着き、お母さんとお姉ちゃんに合流して駅の近くのレストランに入った。
そのレストランは、ステーキ専門の店で、僕たちが普段行くレストランより値段が高いので、滅多に行くことが無い所である。
僕「お母さん、何故こんな高いお店に入ったの?」
母「舞が大学に合格したでしょ。合格祝いに何処か食事に行こうかと話していたら、普段入ることが無いお店に行きたいと、舞が言ったの。」
舞「ステーキ専門のお店なんて、滅多に入ることが無いでしょ。せっかくだから、ママが帰って来た時に連れて来て貰わないと私達だけじゃあ来れないでしょ。だから、このお店にしたの。」
茜「良いじゃない。たまには、あたしもこんなお店に入ってみたかったの。」
沙耶「あたしも、このお店前から気になってたの。だから、今日、このお店に来れてうれしい。」
僕「まぁ、僕もこのお店に来てみたかったからいいけど、お金大丈夫?」
母「大丈夫。そんなことより、注文しましょ。」
その後、それぞれ注文をして、目の前でステーキを焼いて貰い、美味しくいただいてから、お店を後にした。
家に帰り着いてリビングでみんながくつろいで居ると、お母さんが茜と沙耶に三者面談の確認をしていた。
母「茜、沙耶、面談の時間は何時から?」
茜「明日の期末試験が終わってからだから、午後2時からだよ。」
沙耶「あたしは、明日の午後2時30分からだよ。」
母「よかった。二人とも明日だから助かる。」
茜「沙耶と相談してから先生に頼んでみたの。」
沙耶「あたしも先生に、お願いしたの。」
母「それじゃあ、明日の午後2時前に学校に行くね。二人とも頼むよ。」
茜「は〜い。」
沙耶「は〜い。」
母「もう遅いから、お風呂に入ってから寝ようね。」
舞「は〜い。」
僕「は〜い。」
茜「は〜い。」
沙耶「は〜い。」
その後、それぞれお風呂に入ってからそれぞれの部屋で眠りに就いた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す