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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 242

空港の到着ロビーに着いた僕とお姉ちゃんは、お母さんがロビーに出てくるのを待った。
その数分後、お母さんがロビーに出て来た。
舞「ママ、お帰りなさい。」
僕「お母さん、疲れたでしょう。荷物を持つね。」
母「ただいま。あっ、ありがとう。あれ?茜と沙耶は?」
僕「期末試験の勉強をしているから、家で留守番させてるの。」
母「なるほど。それじゃあ、家に帰りましょうか。」
その後、空港から鉄道で家に向かって帰る途中で、茜からメールが来て、『産婦人科医院から無事に帰って来た』と、報告があったので、『お母さんとお姉ちゃんと一緒に帰っているので、大人しく家にで留守番するように』とメールを送り返した。
その後、二回乗り換えをして、家の最寄り駅まで帰って来て、駅近くのスーパーで買い物を済ませてから、家に帰り着いた。
家の玄関を開けてから、
舞「ただいま。」
僕「ただいま。茜、沙耶、お母さんが帰って来たよ。」
すると、茜と沙耶がそれぞれの部屋から出て来て、お母さんに抱き付いた。
茜「ママ、お帰りなさい。」
沙耶「お帰りなさい、ママ。」
母「ただいま。茜、沙耶。二人とも少し背が伸びたことない?」
茜「うん、少し背が伸びたよ。」
沙耶「あたしも、背が伸びたよ。」
母「それに、舞と茜と沙耶、あなた達何だか、益々美人になってない?もしかして、誰かに恋してる?」
舞「やだ、ママたっら。そんなこと無いよね。」
茜「うん、そんなこと無いよね。」
沙耶「そんなこと無いよ。」
僕は、お母さんが、お姉ちゃんと茜と沙耶にそれ以上のことを聞きださない様にするために、
僕「玄関先で話すより、リビングでお茶を飲みながらにしない?」
と、その場の話しを遮った。
その後、リビングに移動してから、僕がお茶とお菓子を用意して、お姉ちゃんと僕と茜と沙耶の順番で、近況報告をして、お母さんからは、ドイツでの生活の話しを聞いていたら夕方になり、お姉ちゃんは晩御飯の準備、僕と茜と沙耶は期末試験の勉強、お母さんは寝室に荷物を置きに、それぞれの行動をした。
僕が、自分の部屋で勉強を始めて数分後、沙耶が僕の部屋に来た。
沙耶「お兄ちゃん、ここの問題を教えて欲しいの。それから、今日の産婦人科医院の件だけど、『定期検診の日にちを教えて無かったから、今日検診をするから来て欲しい。』と言われて、茜お姉ちゃんと一緒に行って検診を受けたら、『お腹の赤ちゃんは順調に育てるみたいだから、心配しなくて良いよ。』と言われたよ。」
僕「そうだったの。赤ちゃんが順調に育てるなら、心配ないね。で、次の検診の日にちは何時?」
沙耶「次は、12月27日だね。その時は、お兄ちゃんと一緒に行きたいな。」
僕「解った。その時は一緒に行こう。で、教えて欲しい所は?」
沙耶「あっ!忘れた。」
僕「えっ?忘れた?沙耶、部屋から椅子を持って来て机の横に置いてそこに座りなさい。徹底に教えるから、覚悟して。」
沙耶「えぇ〜ん。お兄ちゃん、怖いよ〜。」
結局、夕御飯が出来るまで沙耶は、僕のの部屋からトイレ以外、一歩も出さなかった。
その後、家族全員で夕御飯を食べてから、お母さんが後片付けをして、お姉ちゃんは自分の部屋へ、僕と茜と沙耶は僕の部屋でテスト勉強をした。
そして、お母さん、沙耶、お姉ちゃん、僕、茜の順番でお風呂に入り、その後それぞれの部屋で眠りに就いた。

次の日の朝、朝食を食べた後、僕は自分の部屋で、お姉ちゃんと茜と沙耶はお姉ちゃんの部屋でテスト勉強をして、昼食後は、お母さんがお姉ちゃんと一緒に買い物に行き、僕と茜と沙耶は僕の部屋でテスト勉強をした。

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