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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 241

話し合いが終わった後、僕はお姉ちゃんに、今日の用事の件について聞いた。
僕「お姉ちゃん、今日の用事は、どんな用事だったの?」
舞「ちょっとね、本屋に寄ってたの。沙耶とあなたの為の本を買いに行ってたのね。」
沙耶「どんな本を買ったの?」
お姉ちゃんが、鞄から取り出した本をみて、僕と茜と沙耶は、びっくりした。
なんと、その本は、今日、沙耶が買ったのと同じ妊婦向けの雑誌だった。
沙耶「舞お姉ちゃん、あたしも同じ本を、今日買ったよ。」
舞「えっ?沙耶も買ったの?この本。」
沙耶「うん。お兄ちゃんと茜お姉ちゃんと一緒に駅の近くの本屋で。」
茜「確かに、沙耶と一緒にお兄ちゃんを迎えに行った時に、本屋で買ったよ。」
舞「それじゃあ、私のは、無駄だったの?」
僕「そんなことは無いよ。いずれは、お姉ちゃんや茜にも必要になるかもしれないから。あっても良いじゃない。ただし、お母さんが居る間は、隠すしか無いけど。」
舞「それじゃあ、私の部屋にでも、隠して置くね。」
沙耶「舞お姉ちゃん、あたしの本も一緒に隠して置いてね。」
舞「いいよ。それじゃあ、見たくなったら教えてね。」
その後、その本はお姉ちゃんの部屋に隠したのである。
夕御飯が終わり、僕が後片付けをしていると、お姉ちゃんが急に、
「今日は、みんなで一緒にお風呂に入ろう。明日から、暫く我慢しなくっちゃいけないから。良いよね?」
茜「やった〜ぁ。みんなで一緒に入りたい。」
沙耶「うん。あたしもみんなで一緒に入りたい。」
僕「ちょっと待って。沙耶のお腹の中に、赤ちゃんが居るのだから、無理じゃない?家のお風呂は、狭いのだから。」
舞「大丈夫よ。あたしと沙耶が先に入って、体を洗った後に、あなたと茜が入って来れば良いじゃない。」
結局、お姉ちゃんの一言で、みんなで一緒にお風呂に入ることになった。
後片付けが終わり、お風呂の準備をしたら、お姉ちゃんと沙耶が先に入った。
暫くして、お姉ちゃんが、
「二人共、入って来ていいよ。」
とお風呂の中から、声を掛けて来たので、僕と茜はお風呂に入った。
お風呂に入った僕と茜は、それぞれ体を洗って、シャンプーをしてから、僕は沙耶を、お姉ちゃんは茜を抱いて、浴槽に入った。
その時、僕の股間にあるモノが、沙耶のお尻に当たり始めた。
沙耶「お兄ちゃん、何かあたしのお尻に当たっている。お兄ちゃん、あたし達の裸を見て興奮してるの?それとも、あたしを抱いて興奮したの?」
僕「そ、それは・・・、みんなのを見たのと、沙耶を抱いたことの両方だよ。」
舞「えぇ〜、両方?」
茜「あたし達の裸を見た為だけじゃなく!」
沙耶「あたしを抱いたからじゃ無いの?」
僕「ちょっと、そうじゃなく、みんなのを見るとやっぱり興奮するのと、沙耶を抱いて居ると、益々興奮して来るから、両方になるんだよ。」
舞「それじゃあ、みんなで責任を取って、興奮を沈めないとね。」
茜「うん。明日から暫くおわずけだから、たっぷり可愛がって貰わないとね。」
沙耶「お兄ちゃん、無理しない程度で、お願い。」
僕「わ、解った。」
結局、僕はお風呂で、お姉ちゃん一回(中出し)、茜一回(中出し)、沙耶一回(フェラ)の順番で、三人の相手をするしかなかった。
その後、それぞれ体を洗い直してから、お風呂を出て、みんなそれぞれの部屋に入って、眠りに就いた。

そして、お母さんが帰国して来る日の朝。みんなで朝食を食べた後、産婦人科医院の先生から、沙耶に、『定期検診をしたいので、医院へ来て欲しい。』と電話があったので、茜と一緒に医院へ出掛けた。
茜と沙耶が、出掛けた後、僕とお姉ちゃんは、お母さんを迎えに空港へ向かった。

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