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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 240

朝食が終わって、茜が食器を洗っていたら、茜が沙耶に、
「沙耶、今日確か、体育の授業があったよね。どうする。」
沙耶「あっ!どうしよう。」
僕「『体調不良の為、見学します。』て先生に伝えて、見学した方がいいよ。次の時は、産婦人科医院の先生に頼んで、別の病気の診断書を書いて貰って、それを学校に提出するしかないね。」
沙耶「それじゃあ、お母さんが、ドイツに行った後で、産婦人科医院に行くね。」
舞「とりあえず、沙耶の体育の授業の件については、済んだけど、学校に行く時間になったから、早く行かないと、遅刻だよ。」
僕「あっ!」
茜「洗い物、終わったよ。」
沙耶「準備、出来てる。」
みんなの準備が出来たので、出発する事にした。
舞「茜、戸締まりよろしくね。」
僕「茜、沙耶のこと頼むよ。」
茜「うん、解った。」
沙耶「大丈夫だよ。」
この後、お姉ちゃんと僕、茜と沙耶は、それぞれの学校に登校して行った。
放課後、帰ろうとして、教室を出たら、お姉ちゃんからメールが来て、携帯を見ると、
「用事が在るので、先に帰ります。買い物宜しくね。」
と、書いてあったので、家の最寄り駅まで一人で帰って来たら、改札口の前に茜と沙耶の二人が待っていた。
茜「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
沙耶「お帰りなさい、お兄ちゃん。あれ?お姉ちゃんは?」
僕「お姉ちゃんは、用事が在るからて、先に帰るて、メールが来たから、解らないよ。それより、何で二人がここに居るの?」
茜「お兄ちゃん、買い物行くでしょ。一緒に行こうと思って。それを、沙耶に話したら、沙耶も一緒に行きたいて言うから、連れて来た。」
沙耶「あたしも、本屋で、買いたい本が在るから、連れて来て貰ったの。」
僕「解った。それじゃあ、一緒に行こう。」
その後、スーパーで買い物して、本屋に寄った後、家に帰った。
家に帰ると、お姉ちゃんはまだ帰って来てなかった。
茜「あれ?お姉ちゃんまだ帰って来てないね。どうしたのかね?」
沙耶「舞お姉ちゃん、何の用事かな?こんなに遅くなるなんて、珍しいね。」
僕「今まで、こんなに遅くなること無かったのに、お姉ちゃんどこに行ってるのかな?」
その時、
舞「ただいまー。遅くなって、ごめんね。今から、晩御飯を作るから、チョットだけ待っててね。」
お姉ちゃんが、晩御飯を作り始めたので、茜はお姉ちゃんの手伝い、沙耶は自分の部屋の掃除を、僕は自分の部屋で着替えてから、お風呂の掃除をした。
お風呂の掃除が終わって、僕は部屋へ入ると、沙耶が僕の部屋に来た。
沙耶「お兄ちゃん、入っていい?」
僕「沙耶、いいよ。どうしたの?」
沙耶「今日の体育の授業は、何とか休めたよ。」
僕「そうだったか。一日中、心配してたよ。それで、何か僕に用事があったのじゃない?」
沙耶「お兄ちゃん、今日買った本をお兄ちゃんに見せるために、持って来たの。」
僕「どんな本を買ったの?」
沙耶「この本なの。」
沙耶が持って来た本は、妊婦向けの雑誌だった。
沙耶「この本を買う時、勇気が必要だったけど、茜お姉ちゃんが一緒に行ってくれたから、心強かったよ。」
僕「そうだったのか。この本が欲しかったのか。でも、沙耶、この本は、お母さんに見つからない様にしないと、大変なことになるから、ちゃんと隠すのだよ。」
沙耶「うん、解った。絶対解らない様に、隠すよ。」
沙耶と話しをしていたら、下から茜が、
「お兄ちゃん、沙耶、ご飯が出来たよ。」
と言って来たので、沙耶と一緒に食堂に行った。」
その後、みんなでそろって夕御飯を食べながら、明日の母親を迎えに行く話しを始めた。
僕「お姉ちゃん、お母さんの飛行機、何時に到着する予定か、連絡が有った?」
舞「朝、メールで、『明日のお昼過ぎに到着する予定だから、迎え宜しく。』て、来てたよ。」
茜「それで、誰が迎えに行くの?」
僕「とりあえず、僕とお姉ちゃんの二人で、行こうかと思うけど。沙耶は、茜と一緒に、留守番してもらう。お姉ちゃん、それでいいよね?」
舞「そうだね、沙耶は、体の事も有るから、茜と一緒に留守番してもらった方がいいね。」
沙耶「うん。あたし、茜お姉ちゃんと一緒に留守番してる。その代わり、お土産宜しくね。」
僕「解った。」
とりあえず、僕とお姉ちゃんで、お母さんを迎えに行き、茜と沙耶は、留守番組に決まった。

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