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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 239

先生「双子だから、大変だけど、この医院だったら大丈夫だから、沙耶ちゃんは、赤ちゃんが無事産まれてくるよう、がんばろう。それと、舞ちゃん、本当は、この件に関して、ドイツに居る両親に話しをしないといけないかもしれないが、やっぱりこれも秘密にするのかね?」
舞「先生、すみません。この件に関しても秘密にして下さい。それと、私と茜のピルの処方の件についても、引き続きお願いします。」
先生「解った。ただし、秘密がバレそうになったら、相談に乗るから、何時でも来なさい。」
その後、お姉ちゃんと茜は、買い物に、僕と沙耶は、沙耶と双子の赤ちゃんの母子手帳を作る手続きを行うため役所に行ってから、家に帰った。
家に帰ると、僕と沙耶は、お姉ちゃんと茜が、買って来たお赤飯と、豚肉と野菜の炒め物、油揚げとわかめのお味噌汁を食べてから、お姉ちゃんと茜の順番でお風呂に入って、僕と沙耶は、最後に一緒に入った。
そのお風呂の中で、僕は、沙耶のお腹に顔を近づけながら、お腹を擦りながら、沙耶に、
「この中に、僕と沙耶の赤ちゃんが居るのか。不思議だね。」
沙耶「これで、お兄ちゃんの一番になれた。舞お姉ちゃんや、茜お姉ちゃんじゃなく、あたしが、お兄ちゃんの一番になれたよ。がんばったよあたし。お兄ちゃん、あたしを褒めて。」
僕「沙耶、褒めるのは、無事に元気な赤ちゃんを産んだ時にするから。今日は、これで赦して。」
そして、僕と沙耶は、ゆっくりとキスをした。
お風呂から上がった僕と沙耶は、着替え終わってからそのまま、お姉ちゃんと茜が待つお姉ちゃんの部屋に行き、沙耶は、お姉ちゃんのベットに、お姉ちゃんと僕と茜は、二組の布団に入って、この日は、何もなく、ゆっくりと眠った。
そして、朝を迎え、僕が朝食当番ので、先に起きて、台所へ向かった。
今日の朝食は、フレンチトースト、ハムエッグと温野菜のサラダ、コンソメスープを作り、コーンシリアルに入れるドライフルーツを刻んでいたら、沙耶が二階から降りて来た。
「お兄ちゃん、おはよ〜。」
「おはよう、沙耶。朝食の用意が出来ているから、早く座りなさい。お姉ちゃんと茜は?」
「もうすぐ、出て来るよ。」
沙耶は、コーンシリアルを出しながら、言っていたら、お姉ちゃんと茜が、
「おはよう。」「おはよう、お兄ちゃん、沙耶」と、食堂にやって来た。
その後、みんなでそろって朝食を食べながら、少し話しをした。
僕「沙耶、昨夜はゆっくりと眠れた?」
沙耶「うん、ゆっくりと眠れたよ。お兄ちゃんは?」
僕「お姉ちゃんと茜が静かだったから、ゆっくりと眠れたよ。」
舞「あらっ、残念。襲って欲しかったの?」
茜「沙耶の為に、静かにしてたのに。お姉ちゃんと一緒に、襲えばよかった。」
僕「たまには、こういうのがあってもいいのだけど。あっ、話が変わるけど、明日、お母さんが帰国する日だよね。帰ってくる準備をしないとマズイよ。それに、沙耶の秘密もばれない様にしないと。そして、明日の迎えの時間を調べないと。」
舞「そうだった。忘れてた。どうしよう。」
僕「一昨日、その話しをしたじゃない。」
茜「今晩から暫くは、別々に寝ないといけない?」
沙耶「来月三日まで居るのよね。その間なら、あたし我慢出来るよ。」
僕「それじゃあ、今日、帰って来たら、明日以降の相談をまたしよう。」
朝食が終わって、茜が食器を洗っていたら、茜が沙耶に、
「沙耶、今日確か、体育の授業があったよね。どうする。」
沙耶「あっ!どうしよう。」
僕「『体調不良の為、見学します。』て先生に伝えて、見学した方がいいよ。次の時は、産婦人科医院の先生に頼んで、別の病気の診断書を書いて貰って、それを学校に提出するしかないね。」
沙耶「それじゃあ、お母さんが、ドイツに行った後で、産婦人科医院に行くね。」
舞「とりあえず、沙耶の体育の授業の件については、済んだけど、学校に行く時間になったから、早く行かないと、遅刻だよ。」
僕「あっ!」
茜「洗い物、終わったよ。」
沙耶「準備、出来てる。」
みんなの準備が出来たので、出発する事にした。
舞「茜、戸締まりよろしくね。」
僕「茜、沙耶のこと頼むよ。」
茜「うん、解った。」
沙耶「大丈夫だよ。」
この後、お姉ちゃんと僕、茜と沙耶は、それぞれの学校に登校して行った。

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