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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 236

僕が出ると叫ぶとお姉ちゃんは膣内射精しろと狂気を含んだ笑みで叫ぶ。
どこか狂気を含んだお姉ちゃんは凄く綺麗で、思わず見とれた僕は直ぐに射精してしまった。
「あぁ〜っ!お姉ちゃ〜んっ!!……はぁっはぁっ……え?お姉ちゃん……ちょっ……待って!連続は……」
「ダメ、もう一回出すまで抜いちゃダメ!」
お姉ちゃんは僕の上に乗り、強く僕を抱きしめる。
「お姉ちゃん……そんなの……あんっ!無理!」
「気持ち良さそうな声出してるわ。」
「そんな……はぁん……くうぅ……」
「あんっ、あんっ!あぁんっ!!」
激しく腰を振るお姉ちゃん。
「助けて……もう無理……」
僕はお姉ちゃんに懇願した。
「ウルウルさせた目で見上げられると…あんっ!余計に止められなくなるわ。はぁん……そんな可愛い顔するからいけないのよ。あぁっ!」
どうやら茜と沙耶が帰って来るまでこのままの様だ。
こんな時のお姉ちゃんは凄く綺麗で大好きだけど、激しくそれも連続射精させながら責められるのは、いくら僕がマゾでも辛い。
「あんっ……硬くなったじゃない……。はぁん……出して……。お姉ちゃんの……中に……出しなさい……」
「くうぅ〜っ……うぅっ……」
「はぁん……いっぱい注ぎ込んでぇ……」
「あぁっ!で、出るぅ……」
射精感がこみ上げてくる。
「きてぇ〜っ!!もっと奥深くまできてぇ〜!!」
お姉ちゃんの膣が強く締まった。
「あ゛あぁ〜っ!!イくうぅ〜っ!!」
「ひはあぁ〜んっ!!」
ピュ〜ッ!
お姉ちゃんの中に精液を発射した。
「あぁん……入ってくるぅ……」
お姉ちゃんはそう言うと
ぎゅうぅっ
僕を強く抱き締め、そのまま脱力してしまった。
チュ!!
「ふふふ、おやすみ」
お姉ちゃんは僕の服を直させて、僕をソファで寝かせて毛布をかけささやくと部屋を出て行った。

「お兄ちゃん、起きて」
「うっうん、茜?」
目を覚ますと茜がいた。
「そうだよお兄ちゃん」
「ごめん、寝ちゃったよ」

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