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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 235

その後、食べ終えた僕とお姉ちゃんは食べた食器を洗った。
「手伝せちゃっして悪かったね。」
「ううん、これ位当然だよ。」
食器を洗い終えてソファで寛いでるとお姉ちゃんは手伝ったのを感謝してくれた。
「じゃあ、御褒美に可愛がって上げるわ」
「うっうん………」
お姉ちゃんはそう言って僕に抱き付き、頭を撫でてくれた。
「お姉ちゃん……」
僕は思わずうっとりしてしまった。しかし、
「じゃあソファーで続きをしようか。」
と言うお姉ちゃん。
「待って……」
「ダメ。茜達が帰ってくるまでたっぷり搾ってあげる。」
「お願い……」
「そういう表情をされると止まらなくなるわ。」
「お姉ちゃん、ベッドまで行こう。」
「止まらなくなったって言ったでしょ?」
お姉ちゃんは僕の服を強引に脱がせるとすぐさまペ○スを膣に挿入した。
「はぁん……お姉ちゃん……」
「あんっ……硬いわ……」
「くうぅ……きついよぉ……」
「気持ち良い……あぁん……」
何時もの事だけど、こうやって無理やりされるのは少し苦手だ。
こういう時のお姉ちゃんはすごく怖いのと、凄く僕を貪欲に求めるからだ。
「あんっ………あんたが!!かっ可愛いのがいけないのよ!!」
僕の表情を見て僕の考えてる事に気付いたお姉ちゃんは、僕を犯しながら怒り出した。
「ご、ごめんなさいっ!」
反射で謝ったが
「煩いっ!」
僕の言葉が終わる前にお姉ちゃんの大きな声が降って来た。
「茜と沙耶が帰ってくるまでアンタは私の私の相手するのよ!朝に言ったでしょ?」
僕が恐る恐る頷くと、お姉ちゃんは激しく腰を動かし始めた。
「ひはぁん!あぁっ……お姉ちゃん……あんっ!」
「あんっ……はあぁん……ホラ、私の事触りなさい!」
僕はお姉ちゃんの言葉に従い、柔らかい胸やお尻を撫でた。
「揉みなさい!あんっ!撫でるだけじゃ足りないわ!はぁんっ!」
お姉ちゃんは更に命じる。怖いけど、僕のペ○スはどんどん快感が増し、また発射しそうになっていた。
「あっあっ!お、お姉ちゃん……」
「もう…はぁん…出そう…なのね?あぁん……」
僕の変化を読み取ったお姉ちゃんはそう言い、僕が答える前に、膣を今までより更にきつく締めた。
「ぎぁぁあっ!い、イくぅっ!」
「良いわよ、イきなさい。私の奥に注ぎ込みなさい!」
「い、イくぅっ……」

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