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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 233

「ふふふっ、もう大きくなったのね。」
お姉ちゃんはそう言って僕のペ○スを掴む。
「はあぁんっ!」
「この刺激には慣れる事が出来ないのね。」
そういうとお姉ちゃんは僕のペ○スを咥え、唾液をたっぷり付けると
「ローション代わりに付けてあげたわ。」
と言い、僕のペ○スを股に挟んだ。
「あぁっ……お、お姉ちゃん……快感が……凄い……」
「好きな時に出していいからね。」
お姉ちゃんはそう言い僕のペ○スを刺激する。
「た……助けて……」
反射的にお姉ちゃんに抱き付いた。
「ふふ、射精するまでくっ付いてなさい。」
「あぁんっ……出るぅ……もう出ちゃうよぉ……」
びゅう〜っ
僕はお姉ちゃんのスマタコキで果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ふふ、結構出たわね。じゃあ次は……」
「お姉ちゃん!お願い5分で良いから休ませてッ!!死んじゃうよぉ……」
「ダメよ。前に空砲になるまでやったことがあったわ。あの時に死ななかったんだからね。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを舌で舐め、綺麗にしてくれた。
「次はアンタのリクエストで責めてあげても良いわよ。どうする?」
「お願い……助けて……」
「リクエストはないのね。じゃあ挿入よ。」
お姉ちゃんは僕の上にまたがり、ペ○スを掴むと狙いを定め、腰を下ろしてきた。
「あんまり硬くないわね。」
「もう無理だよ……」
「勃起させないと前立腺を直接責めるからね。」
「許してよ……」
「駄目。反抗する体力はあるのね。」
お姉ちゃんはそう言って腰を振り始めた。
「あぁん……お、お姉ちゃん……ひはあぁんっ!」
「あんっ、あんっ……硬くなって来たかな?」
「お……お姉ちゃん……痛いよ……」
僕は何度も射精したためタマ○マの付け根付近に鈍痛を感じていた。
「そう。でもやめてあげないわよ。どうしても出したくないって言うなら結合したまま暫く休ませてあげるわ。」
やっとお姉ちゃんは休ませてくれた。
「休ませて…あんっ…くれて……はぁん……ありがと…う……」
結合したままなので感じてしまうことは避けられないが、連続で射精させ続けられるよりはよほど楽だった。


暫く経って
「もう一回射精しなさい!そしたら解放してあげる。」
とお姉ちゃんが言う。
「う……うん……頑張る……」
「これが終わったら一旦お昼にしましょうね。」
お姉ちゃんは余裕があるようだ。
「あんっ……ひぁっ…はぁん……お姉ちゃん……」
「抱き締めてあげる……あぁん……」
「あっ……あぁん…イきそう……」
「好きなときに……あんっ……出して…いいわ、よ…あぁん……」
「出るぅ……あぁ〜っ!」
ぴゅっ
ほんの数滴ばかりだったがお姉ちゃんの中に射精した。

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