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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 232

「お……お姉ちゃん……」
「問答無用!」
お姉ちゃんはそう言って僕の両足首を掴み持ち上げた。
どどどどどどどど
「ぎゃあ゛ぁぁ〜っ!」
「硬くなってきたわよ。」
「痛〜い!痛いよぉ!あ゛ぁ〜っ!」
「さっさと出しなさい!」
お姉ちゃんの脚の動きはどんどん速く、そして激しくなっていく。
「でっ出るぅ〜!」
ぴゅぅ〜っ
僕は少量の精液を発射した。
「はぁっはぁっ、はぁっ……た…助けて……休ませて……お願い……」
僕はお姉ちゃんに抱き付く。
「何情けないこと言ってるの?」
「そ……そんなぁ……」
「泣いてもだめよ。」
「お願い……」
「哀願してもダメ。土下座したってダメ。」
「お、お姉ちゃん……」
僕がお姉ちゃんを見上げると
「ふぅ、どうしてもって言うなら私を満足させてごらんなさい。」
と言い、お姉ちゃんは仰向けになった。
「舐めたり、触ったり、私を気持ち良くして。そしたら考えてあげても良いわ。」
「う……うん……」
僕はお姉ちゃんの両頬に手を沿えキスをする。
「んぅ……ふふ。」
「お姉ちゃん……大好き……」
お姉ちゃんの乳房を撫で、そっと揉む。
「はぁん……良いわぁ……」
お姉ちゃんが少しだけ感じてくれた。僕はその胸に口付けし、お姉ちゃんの体を抱き締めた。
「あぁんっ……」
お姉ちゃんは声を挙げ、僕を抱き返してくれた。
「お姉ちゃん……滑々……気持ち良い。」
「アンタが気持ちよくなって如何するの?満足させられないなら、責めさせてもらうわよ。」
「僕……やっぱり……無理……。」
「何が無理なの?」
「……お姉ちゃんを満足させる前に……僕だけ気持ち良くなっちゃいそう……」
「じゃあ覚悟してね。」
お姉ちゃんは体を入れ替え、僕の乳首を抓る。
「あぁんっ……お姉ちゃん……痛いよ……」
「そんな鼻にかかったような声じゃ説得力ないわ。」
「お姉ちゃぁん……」
「『気持ち良い』って言いなさい!言わないと千切るわよ。」
「気持ち良いです……あぁっ!」
「じゃあもっとやってあげるわね。」
お姉ちゃんは乳首に噛み付く。
「ぎゃ〜!無理無理っ、やめてぇ〜!!」
「射精するまで責めるわよ。」
「痛いっ!お願い……助けて……」
「じゃあキスしてあげるね。」
やっと乳首が解放された。
「んっ……んぅ……ぴちゃ…れるっ…」
お姉ちゃんの深いキスに僕のペ○スは勃起していった。

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