PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 229
 231
の最後へ

姉、僕、妹、妹 231

「お姉ちゃん……お姉ちゃぁん……」
僕はお姉ちゃんの乳房に頬ずりする。
「ふふふっ、いつまでも甘えん坊ね。」
お姉ちゃんは笑いながらそう言う。
「あ…あの……お姉ちゃん……もう……勃ってきちゃった。」
「ふふふ。じゃあ一杯気持ち良くしてあげるわ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを掴み
「連続で出すのと寸止めとどっちが良い?」
と訊く。
「え?そのどっちかなの?」
「どっちも嫌ってのはダメよ。」
「寸止めは勘弁して……」
「じゃあ連続で出してね。」
お姉ちゃんはそう言うと僕のペ○スを扱き始めた。
「あぁっ……あんっ……お姉ちゃん……」
「出るときには言いなさい。好きなときに出して良いから。」
「うっ…うん……はあぁんっ……」
お姉ちゃんは手を休めない。
「早く出しちゃいなさい。連続で出すんだから。」
「あんっ……はぁん……で、出るぅ〜っ!」
びゅるるるううぅ〜っ!!
「ふふ、一杯出たわね。」
お姉ちゃんは手をゆっくり動かし、残っている精液も搾り出した。
「はぁっはぁっ、はぁっ……」
「じゃあ二回目ね。」
「え?も、もう?」
「連続だからね。」
お姉ちゃんは当然だとばかりに、また僕のペ○スを扱き始めた。
「はぁっ……あぁん……ひぁっ……」
「クネクネしちゃって……可愛い。」
お姉ちゃんは嬉しそうに手を動かす。
「あんっ……も……もう……」
「好きなときに出して良いって言ったわよ。」
「う……うん……」
お姉ちゃんは同じペースで手を動かす。
「もう少し……激しくして……」
「良いわよ。」
お姉ちゃんが手コキの速度を上げ、握り方も強くなった。
「はああぁ〜んっ!!」
びゅるるうぅ〜っ
また僕は射精してしまった。
「はぁっはぁっ、はぁっ……少しで……良いから……休ませて……お願い……」
「ダメよ。連続なんだからね。」
「助けてよ……」
「ふふ、今度は膝で責めてあげるわ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スに右膝を押し当てた。
「はあぁんっ!」
「ふふふっ。気持ち良いのね。ほ〜ら。」
お姉ちゃんは膝を小刻みに動かす。
「あぁ〜っ!」
「また勃起してきたわね。」
「やだ、お願い!あっあぁんっ……あんっ!」
「もうちょっとかしらね?」
お姉ちゃんは僕の言葉を無視して刺激を続ける。
「あ、あぁっダメっ!イくぅっ!」
「イきなさいっ!」
お姉ちゃんは更に膝を強く押し当てる。
びゅ〜っ
また僕は果てた。
「はぁはぁっはぁっ……もう…無理……」
「まだ出るわよね?」
お姉ちゃんは僕の言葉を軽く流してしまった。そして
「出・る・わ・よ・ね!」
やや激しい口調で言われた僕は
「はい……」
と言うしかなかった。
「ふふふ。ここで否定しないのがアンタらしいわ。」
「うぅ……」
「今度は電気按摩よ。」
お姉ちゃんは立ち上がった。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す