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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 225

「次は〜沙耶だよ〜。」
沙耶はそう言い、息を切らせている僕の上にダイブしてきた。
「わっ!」
「早く脱がせて〜。」
「沙耶……そんなにすぐは……」
「ダメ〜もう我慢できない〜。」
ずっとお預けを食らっていた為か、沙耶は普段以上に強く絡みつく。
「分ったから落ち着いて……」
「早くしてよ〜。」
僕は沙耶のパジャマズボンを脱がし、上着のボタンを外す。ブラをしていない沙耶の胸が僕の目に飛び込んでくる。パンティーのみになった沙耶は、
「沙耶の胸って〜可愛い〜?」
と言い、笑顔で僕に胸を押し当てる。
「あぁ、可愛いよ。」
「お兄ちゃん、沙耶のパンティーも取って〜。」
沙耶は僕に頬ずりしながら言う。
「う……うん……」
僕は沙耶のパンティーを脱がせる。一糸纏わぬ姿になった沙耶は
「お兄ちゃ〜んっ、ちゅっ。」
僕に抱きつき、キスをする。
「さ……沙耶……」
「如何したの〜?」
可愛い笑顔で訊く。
「……何でもないよ。」
僕はそう言い、
ぎゅっ
「あんっ、お兄ちゃんっ!」
沙耶を抱き締めた。
「沙耶……」
「お、お兄ちゃん……触って……」
「うん……」
僕は沙耶の背中をさすり、少しずつ手を降ろしていった。
「そこじゃないの〜。おっぱい触ってよ〜。お兄ちゃんがマッサージして〜。もっと大きくしたいの〜。」
沙耶はやや怒ったように言う。
「ごめん、そうだったね。」
僕は努めて穏やかに返し、沙耶の左右の胸をそれぞれの手で優しく撫でた。
「あぁん……気持ち良いけど〜、もっと刺激が欲しい……あっ…揉んでよ〜。」
「うん。」
僕が指を動かすと
「はぁんっ!」
沙耶は飛び上がった。
「わっ!ごめん、強すぎた?」
「違うの〜。やめちゃダメだよ〜。」
「え?」
「お預けだったから〜気持ち良かったの〜。久しぶりだから〜、何でやめちゃうの〜?」
「ごめん……ビックリして……」
「お仕置きだよ。」
沙耶はそう言いベッドから降りた。
「沙耶、何するの?」
「お兄ちゃんに〜お仕置きだよ〜。」
沙耶は嬉しそうに言う。
「だから……その内容を教えて……」
「教えたら〜抵抗しない〜?」
「内容によっては……」
「じゃ〜手と足縛るよ〜。茜お姉ちゃんも呼ぼうか〜?」
「う……」
「お兄ちゃんは〜絶対抵抗しちゃダメだよ〜。特別に教えてあげるね〜。」
そう言うと沙耶は驚くべき行動に出た。

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