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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 224

期待と不安が入り混じった不思議な気持ちの中、僕は入浴を済ませた。
「ふぅ……出たよ。」
お姉ちゃんにそう言うと
「じゃあ服は着ないでベッドに入って。理由は分るわよね?」
予想通りの答えが返ってきた。僕が
「お願いだから一人ずつにしてね。」
と言うと
「最初は誰から?」
とお姉ちゃんに言われた。
「まずは……茜から。」
「やったぁ。お兄ちゃん大好き!」
茜は下着だけになりベッドに飛び込んできた。
「終わったら教えてね。」
お姉ちゃんと沙耶は部屋を出て行った。
「ねえ、お姉ちゃん。」
「なに沙耶?」
部屋を出た沙耶は舞に話しかける。
「お兄ちゃんと〜茜お姉ちゃんが〜がどんなセックスするか見ようよ〜。後で〜それをネタに〜お兄ちゃんをひぃひぃ言わせられるよ〜。」
「私は良いわ部屋で待ってるから。」
そんなことを知らない僕(後でお姉ちゃんから聞いた)は茜と抱き合った。
「お兄ちゃぁん……」
「はぁ…はぁ…。茜……」
「好き。……ちゅぅっ…」
「あ…茜……」
「ブラとパンティー取って。」
茜に言われ、僕は茜を一糸纏わぬ姿にすると、
「挿れるよぉ。」
「え?ちょっ……あっ……はぁっ……」
「お……お兄ちゃん…硬い……」
茜は顔を歪めながら腰を下ろしてきた。
「お兄…ちゃ…ん……気持ち…良いっ…」
「はぁ…はぁ…茜……キツイ……」
「気持ち良い……お兄ちゃん……抱き締めて……」
ぎゅっ……
「はあぁん……お兄ちゃぁん…。う、動く…よ…」
茜は僕の腕の力が緩むと腰を動かし始めた。
「あぁ……はあぁん……」
「お兄ちゃん……イきそうになったら……教えてね……」
茜はそう言い、腰の動きを激しくする。
「茜……僕……もう…」
「お兄ちゃん!頑張って……も、もう少しで……私も…イけるからぁ……」
僕は射精を必死に堪える。
「あ、来た……お兄ちゃん!イっていいよぉ…ひはあぁ〜んっ!!」
「あ゛あ゛あぁ〜っ!!」
ぷしゃあぁっ!
びゅるるうぅ〜っ!
ビクビクッ!!
お互いに痙攣し、僕は茜の中に精液を放出し、茜は僕に強く抱きつきながら潮を吹いた。
「はぁっはぁっはぁっ……。お兄ちゃん……凄く…良かった……」
「はぁっはぁっ…あ、茜…はぁっ…はぁっ……」

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