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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 223

テスト初日が
・日本史B
・英語
・地理
である。テスト二日目が
・世界史B
・数学T
・英語コミュニケーション
となり、テスト3日目が
・化学
・数A
・現代国語
と言う時間割であった。テストが1日早く終わった沙耶と茜はわざわざ高校の校門前まで迎えに来た。
「舞お姉ちゃんも〜、お兄ちゃんも〜お疲れ様〜。」
「舞お姉ちゃんとぉお兄ちゃんとぉ私と沙耶でぇお昼食べに行こうよぉ。」
制服姿の茜と沙耶は待ちきれない様子で言う。するとお姉ちゃんが
「あら、貴方達二人はテストじゃないのにどうしてこんなに早く来られたの?」
と言う。
「短縮授業だって〜。」
「そう。」
沙耶の答えに納得し、僕たち4人は高校の近くにあるカフェに入る。

ピンポーン
「お伺いいたします。」
「私はぁから揚げ定食ぅ。」
「クリームスパゲッティー。」
「え〜お兄ちゃんそれしか食べないの〜?あ、沙耶は〜ハンバーグセット。舞お姉ちゃんは〜?」
「オムハヤシセット、サイドメニューはサラダで。」
「あ、それからドリンクバー。」
「あ〜お兄ちゃんは単品だから〜ドリンクバーが付かないんだ〜。」
「かしこまりました。以上で宜しいでしょうか?」
「はい。」
店員が下がり、待つ間4人で話す。
「明後日には〜パパとママ帰ってくるんだね〜。」
「そっかぁ……。私とぉ沙耶ぉとお兄ちゃんがぁ一緒に寝られるのもぉ今夜と明日の夜までだねぇ。」
「じゃあ帰ったらちゃんと愛してね。」
「舞お姉ちゃんズルぅイ。私もぉ。」
「沙耶もだよ〜。」
お姉ちゃんや沙耶や茜は寂しそうな顔をする。
明後日にはパパやママが帰ってくる。
そしたら、この生活ともお終いで僕も寂しくなった。
「まあ、とことん楽しむしかないわね。」
家に帰り着くとお姉ちゃんが
「すぐにお風呂入りなさい。」
と言う。
「うん……」
僕はこれから何が起こるか予測できた。お姉ちゃんと茜と沙耶が明後日の朝まで僕と交わり続けたいと言い出すのだろう。僕も最後くらいは精液が尽き果ててもお姉ちゃんと交わり続けたい。茜や沙耶の気持ちも理解できる。
(夜は茜と沙耶の相手をしよう……)
僕はお風呂の中でそう決めた。僕とお姉ちゃんは試験休みなので、時間を構わず交わることが出来るからだ。

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