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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 219

「お兄ちゃんも脱いで〜。」
沙耶は言い終わらないうちに僕のパジャマに手をかけ、ボタンを外し始める。
「早く〜、沙耶が全部脱がせちゃうよ〜。」
「わ…沙耶……落ち着いて……んっ……」
沙耶のキスで僕の口は塞がれる。
(沙耶……積極的過ぎる……)
「……ちゅぽんっ……」
「ぷはっ……沙耶……」
僕が全裸になると、やっと沙耶は唇を離してくれた。そして沙耶は
「下着はお兄ちゃんが取ってね〜。」
と言う。しかし、パジャマの下にブラを着けない沙耶は、既にパンティーを残すのみであった。
「ああ、良いよ…」
僕はそう言うと恥ずかしいのを我慢して沙耶の下着を取る。
「お兄ちゃん、もう少しぱっぱとやってくれない。」
沙耶の下着を取ろうとするが、恥ずかしくて上手く取れなくて沙耶は呆れてしまう。
「あ〜ごめん、沙耶もう我慢できない!!」
やっとパンティーを取ったところで沙耶は僕に襲い掛かるが如く抱きついた。
「わ……沙耶……」
「お兄ちゃんの手際が悪いのが〜いけないんだからね〜。」
沙耶は僕の乳首に爪を立てる。
「痛い!沙耶止めて。」
「勃ったね〜。挿れるよ〜。」
「あぁ〜っ!!!」
沙耶に主導権を握られたまま結合した。
「あぁっ……硬い……」
沙耶は恍惚の表情でそう呟くと、腰を上下させ始める。
「はぁっ……うぅ……沙耶……」
「あぁん…お兄ちゃん……好き…」
「…沙耶……きついよ……」
「くぅっ……でも…それが……気持ち良いん……でしょ……」
沙耶は汗まみれになりながら激しく腰を振る。
「はあぁん……お兄ちゃん……」
「イっても…あぁっ…良い?」
「まだ……我慢…して…」
「くうぅ……うぅ……」
僕は必死に放出しない様堪えた。
「あぁん……お兄ちゃん……もう少し…後ちょっとで……沙耶…イけるから……」
「沙耶……」
「あ、あぁっ…イくぅ〜…お兄ちゃん来てぇ〜!沙耶イっちゃうぅ〜っ!!」
沙耶は声を挙げ、膣が更にきつく締まる。
「出るうぅ〜!!」
びゅるるるうぅ〜っ
僕も沙耶の声にかぶせるように声を挙げ、沙耶の中に精液を放出した。

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