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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 217

「茜っ!あぁっ……」
「勝手に出したら酷いよぉ。」
茜は空いている手で僕の乳首を摘む。
「ひいっ!」
僕が声を挙げると反対の乳首には口をつけ転がす。
「もう…無理…出させてよぉ……」
「お兄ちゃんのその涙目可愛いからぁもっと見たいなぁ。」
「お願い……」
「まだまだだよぉ。」
茜はそう言うとまた僕の乳首に舌を這わせる。
「もうダメ………」

その後、僕は散々射精されたせいで疲れてしまい眠ってしまった。
「お兄ちゃんってばだらしないわね。」
茜はそう言うと僕をベッドへ運んでくれた。


翌朝、僕は部屋で目を覚ました。
「茜……昨日はここまで運んでくれたんだ。」
茜は横に寝ていたわけではないが僕はそう呟いた。
「って今日は平日だった。」
朝食の準備をしていない。バタバタと起き出すと台所には沙耶が居た。
「お寝坊さんだな〜。お兄ちゃんは〜。」
沙耶は笑顔でそう言いスクランブルエッグを作ってくれていた。
「ごめんね。」
「今度埋め合わせしてもらうからね〜。」
沙耶はそう言ってまた笑った。
「……うん…」
ちょっと不安だったが僕はそう応えておいた。経験則上、沙耶は昨晩の茜程酷いことはしない。
「おはよぉ。」
茜は寝不足のような目で起きてきた。
「おはよう。ってアンタは何でパジャマのままなの?」
お姉ちゃんも続いて起きてきた。お姉ちゃんはもう制服に着替えていた。

その日は一日中沙耶の事が頭から離れなかった。
「ただいま。」
「お兄ちゃんお帰り〜。」
沙耶が元気に出てきた。
「お帰りぃ。お姉ちゃんがビーフシチュー作ってくれてるよぉ。」
と、茜も出てきた。

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