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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 216

僕達は全裸になり、舌を絡ませあった。
「お兄ちゃぁん……はあぁん……」
「あぁっ…もう…茜……」
「挿れるよ……」
「うん……」
茜は騎乗位で僕のペ○スをあそこにあてがい挿入する。
「はあぁんっ!お兄ちゃんっ!」
「あぁっ!あ、茜……」
僕らはお互いに声を挙げた。
「くぅ…う……」
茜はそのまま暫く動きを止めていた。苦しそうだ。
「茜…無理だったら……」
「お…お兄ちゃん……動かす…よぉ……」
「茜…無理…しないで…」
僕がそう言い終わる前に茜は動き始めた。
「あ、あっ…お兄ちゃん…硬いよぉ…はぁっ…お兄ちゃん…お兄ちゃ〜ん!」
茜の動きは次第に激しさを増してくる。そして
「あっ…あぁん…はあぁんっ…ああぁ〜んっ!!」
次第に声も大きくなってくる。
「あ、茜……僕…もう……」
「はぁん…お兄ちゃん、あ〜ん…もっとぉ…はぁっ、頑張ってよぉ…」
「茜…くぅ……」
「はあぁん…お兄ちゃぁん…」
ぎゅっ
茜が強く抱きついてきた。
「…茜?」
「お兄ちゃんもぉ…ギュってしてぇ。」
ぎゅうぅっ
「あぁん……お兄ちゃぁん……ちゅぅ〜っ!」
「んぅ?」
「ぷはっ。」
唇の間に銀の糸ができる。
「茜……本当にもう……」
「しょうがないなぁ……」
茜はそう言うと、
「ここに出して良いよ。」
と口をあけた。
「え?でも……」
「初めてじゃないでしょぉ?何回かぁやったよねぇ?」
茜は当たり前のように言う。
「それともぉ私にかけたいのぉ?それでも良いよぉ。」
「ええと……」
「中じゃなきゃ駄目なのぉ?」
「出さなきゃ駄目?」
「我慢できるかなぁ?」
茜はそう言うと僕のペ○スを扱き、射精寸前で手を止め、少し収まるとまた刺激する。既に僕に理性はなかった。
「口に……出させて……」
と言ってしまった。
「ダメ我慢して後で可愛がってあげるから。」
「そ…そんな…ひど…いよ。」
僕のお願いを茜は聞かず緩急つけて手コキをする。
僕は泣きそうになりながらもされるがままであった。

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