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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 215

夜、僕は茜を誘った。
「茜、今日は一緒に寝ようか。」
「え?良いのぉ?」
茜は驚いた。無理もないだろう。
「もしかしてぇなんか企んでるぅ?」
「そんな事ないよ。」
「だってぇお兄ちゃんからぁ誘うなんてぇ……」
僕はその言葉を遮り
「別に嫌なら良いよ。」
と言ってみた。すると茜は慌てて
「ごめんなさい!お兄ちゃぁん一緒に寝てっ!お願いしますぅ!」
と言った。
「ははっそんなに焦らなくて良いよ。」
「うんっ!お兄ちゃん大好きだよぉ。」
茜はネコの様にゴロゴロと甘える。
「分ったから、そんなにくっ付かなくても逃げないよ。」
「お兄ちゃぁん…お兄ちゃぁん…大好き…」
茜は僕の胸に抱きつき顔を擦りつける。
「…一旦離れようか。」
僕は茜の頭に手を乗せた。
「…うん…。じゃあ早く寝よぉ」
茜は待ちきれない様子だ。
「……そうだね。」
茜は布団に入ると
「脱がせてぇ。」
と甘える。
「うん。」
「お兄ちゃんってぇいっつも脱がすときにぃ手が震えるねぇ。」
「こればっかりは慣れないよ。」
「私もぉすっごくドキドキだよぉ。」
茜を下着姿にすると
「今度はぁ私が脱がせてあげるねぇ。」
と僕のパジャマに手をかけてきた。
「あ、大きくなってるぅ。」
茜はそう言いペ○スをパジャマズボンの上から掴んだ。
「ひぁっ!」
「お兄ちゃぁん、可愛いよぉ。女の子みたぁい。」
「茜……」
僕が呟くと茜は嬉しそうに笑い、パジャマズボンをパンツごと脱がせた。
「ビンビンだぁ。一回舐めてあげるねぇ。あ〜んむっ。」
「はあぁんっ!」
「ちゅうぅ〜っ!」
茜の吸い付きに僕はすぐさま限界を迎えた。
「ちゅぽんっ!」
「え?」
「これ以上やったらぁ出ちゃうでしょぉ?勿体無いからまだ駄目ぇ。」
「うぅ……そんな……」
「そんな目したらぁ苛めたくなっちゃうじゃぁん。」
「それは……勘弁して……」
「う・そ。大丈夫だよぉ。」
茜は笑いながら言うと、僕の上に乗り、腕を絡ませてきた。
「お兄ちゃん大好きだよぉ。」
「ありがとう。」
「温かぁい。」

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