PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 203
 205
の最後へ

姉、僕、妹、妹 205

(沙耶……そんなエッチな事…)
「ひぁん…舐めて〜!お兄ちゃぁ〜ん!!」
沙耶は激しく僕の上で動く。
「んぅ…レロレロ……」
「はあぁんっ!そこっ!もっともっと〜!」
「ちゅうぅ…」
「あんっ!お兄ちゃん…はあぁん……」
「ん…ピチャ…」
「はんっ…あ…あぁ…」
「レロレロ…ちゅう〜っ…」
「あぁっ!はぁ〜ん!!あぁ〜んっ!!イくうぅ〜っ!!」
沙耶も絶叫しあそこからの液が沙耶のパジャマを濡らした。
「はあぁん……」
沙耶は息をつき脱力した。
「沙耶、着替えな。」
「うぅん…」
沙耶は気だるそうに這っていきパジャマを替えた。
「お休み〜。」
そう言うと沙耶は僕の腕に絡みつき目を閉じた。
「私も寝るねぇ。」
茜もそう言って目を閉じた。
(疲れた……)
僕もすぐさま熟睡状態へ突入した。


朝になった。
「よく寝た……」
疲れたせいか、茜と沙耶の体に欲情して寝られないということはなかった。
「そろそろ起きな。」
「んぅ…お兄ちゃんおはよぉ…、あれ?沙耶はぁ?」
「あ、おはよ〜。」
「いつも早起きだね。」
「そういうお兄ちゃん今日は如何したの〜?」
「今日はお姉ちゃんの番だよ。」
僕がそう答えるとちょうどお姉ちゃんが顔を出した。
「あら、3人ともおはよう。朝ごはんできたわよ。」
朝食の席に4人がついた。
チーン
「あ、シュガートーストできたわよ。さ、食べて。」
「ありがとう。でも茜と沙耶が先に食べなよ。」
「わぁ、お兄ちゃんありがとぉ。舞お姉ちゃんのシュガートースト大好きぃ。いただきまぁす。」
「沙耶も〜。いただきま〜す。」
「じゃあ先にコーヒーでも飲んでなさい。」
お姉ちゃんはコーヒーを淹れてくれた。
「それと、ベーコンエッグよ。」
チーン
「あ、出来たみたいね。」

「さてと、洗い物はお願いね。私は茜と一緒にちょっと出かけてくるわ。」
お姉ちゃんと茜が立ち上がった。
「じゃ〜お兄ちゃ〜ん、洗い物終わったら〜沙耶と〜ゲームしよ〜。」
「良いよ。じゃあちょっと手伝ってね。」
僕は洗い場に立ち、沙耶は皿を下げてきた。
「じゃ〜洗い終わったの拭くね〜。」
「ありがとう。」
洗い終わった食器類を沙耶が拭く間に、台所を片づける。
「終わったよ〜。」
「じゃあゲームの用意をしておいで。」
朝からゲームなんかしていて良いのだろうか?

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す