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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 204

「ふぅっ。」
僕は紅茶を飲み終えた。
「御馳走さま。」
「いえいえ。洗っとくからをそこに置いといていいわよ。」
「ありがとう。」
僕はそう言って部屋に向かった。そこへ
「そろそろ寝ない〜?」
沙耶が待ちきれない様子でやってきた。
「そうだね。そろそろ寝ようか。」
僕は寝る支度をはじめた。

部屋に行くと茜と沙耶は準備万端で待っていた。
「ここに寝てねぇ。」
「そしたら〜私と〜茜お姉ちゃんが入るからね〜。」
僕が横になるとすぐさま右に沙耶、左に茜が入り、僕の腕にしがみついてきた。
「沙耶が〜乗っかって良い〜?」
沙耶が言った。すると茜も対抗して
「じゃあ私もぉ。」
「え?」
僕が答える前に茜は僕の顔に座り言葉を封じた。そして沙耶は僕のおなかに手をまわし強く抱きついた。
「うぅ……」
苦しいが耐えるしかなかった。
「んふふ〜、お兄ちゃんって温か〜い。」
「お兄ちゃぁん……あ、私……濡れてきたかもぉ……」
「んぅう……」
「あっ……喋ったらぁ…」
「あ〜茜お姉ちゃんばっかズル〜イ。」
「はぁん…沙耶ぁ…もうちょっとだけ…あんっ……待ってぇ…」
茜はこのままイくつもりの様だ。
「む!ん〜っ!!」
僕は何とか茜の下から抜け出そうとしたが茜は全体重を僕の顔の上に乗せている。かといって茜を殴るわけにも行かない。
「あ…あ!私イくぅ〜!!」
茜は体を仰け反らせた。
「んっ!」
パジャマ越しに茜の淫水が漏れてきた。
「はぁ…はぁ…はぁっ……ありがとぉ…。沙耶…もう良いよぉ…。」
「お兄ちゃ〜ん、行くよ〜。」
「待って……」
「え〜!」
「5分でいいから…お願い…休ませて……」
「も〜特別だからね〜。」
沙耶はそう言い、僕の上腕に顔をこすり付ける。
「お兄ちゃん……」
「私もくっ付いてて良でしょぉ?」
「服は替えたほうが好いんじゃないかな?」
「はぁい。」
「沙耶は〜もうやらせてもらっても〜良いでしょ〜?」
「お手柔らかにね。」
「は〜い。」
沙耶はそう言うとパジャマのまま僕の顔に座った。
「お兄ちゃぁ〜ん……はぁ〜ん……」
沙耶は恍惚の表情で自ら胸を揉み始めた。

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