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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 197

その夜、僕が洗い物をしていると
「今夜は久しぶりに私として。」
とお姉ちゃんが首に両手を巻きつけた。
「…うん…ありがとう。」
「じゃあお風呂上がったら私の部屋にいらっしゃい。茜と沙耶は私が説得しておくから。」
「うん。あの…お姉ちゃん……」
「如何したの?」
「ありがとう。」
「ふふっ。そんなに気にしないの。」
「うん。」

最後に入浴を済ませ、お姉ちゃんの部屋に向かう。
コンコン
「入って良いわよ。」
ガチャ
「ふふっ。茜と沙耶はちゃんと説得したわ。」
「何て言ったの?」
「茜は昨日一緒に入浴して、沙耶は昨日一緒に寝たでしょ?だから今夜は貸してほしいって言ったの。」
「なるほど。」
「それに茜も沙耶もアンタがだれを好きかくらい十分分かってるみたいよ。」
「…う……」
「すぐ真っ赤になっちゃうわね。そういう新鮮な所良いわね。」
そう言ってお姉ちゃんは僕を抱きしめてくれた。
「ふふっ可愛いっ。」
「お姉ちゃん……」
「このままで良いの?」
「…えっと……」
「裸になるんでしょ?」
「うん。…あの…手を放してくれないと……」
「下は脱げるでしょ?」
「うん。」
僕は下だけ裸になった。
「何だか…いつもより…恥ずかしい…」
「そうみたいね。そこはもうガチガチになってるし。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを握った。
「はあぅん!」
「ふふふ。じゃあ私も脱いであげるわ。」
お姉ちゃんは下着姿になった。
「はい、あんたは万歳して。」
「うん。」
「えいっ。」
お姉ちゃんは僕の服を上から抜き取った。
「私も脱がしてあげたんだからアンタが私のブラとパンティー取ってね。」
「うん。」
僕はお姉ちゃんの背中に回りホックを外そうとした。
「ストップ。」
「え?」
「前から手を回してやって頂戴。」
僕はお姉ちゃんに従った。
「こんな感じ?」
「そう。その方がいいわ。…こんなこともできるし。」
「ひぁっ!」
お姉ちゃんは僕の乳首を突いた。
「早くしないと今度はこっちに行っちゃうわよ。」
「え?あ…やめて。」
お姉ちゃんの手はだんだん下に降りていく。
「あ、待って…お姉ちゃん!」
「ホラホラ〜。もうちょっとよ〜。」
しかし焦れば焦るほど却ってこういうことは難しくなる。
「お姉ちゃんごめんなさい。」
僕はお姉ちゃんにキスをした。
「んぅ?」
お姉ちゃんの手が止まった。僕はその間に何とかホックを外した。

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