PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 196
 198
の最後へ

姉、僕、妹、妹 198

「ぷはっ。今日は積極的ね。」
お姉ちゃんの口からは唾液が銀の糸を作りそれが離れた瞬間
「お礼よ。」
と裸の胸に僕を抱きしめてくれた。
「あぁん…お姉ちゃん…」
「まだ脱力しちゃダメ。今度はパンティーよ。」
お姉ちゃんは僕の手を掴み
「早くしないと息ができなくなるわよ。」
と、僕を催促した。
「んうぅ……」
僕は何とかお姉ちゃんの誘導でパンティーに手をかけた。
「早くなさい!」
お姉ちゃんはいらついたように言った。
「んぅ……」
僕は何とかお姉ちゃんのパンティーを下ろした。
「ふふ、御苦労さま。」
お姉ちゃんは腕の力を弱め頭をやさしく撫でてくれた。
「お姉ちゃん……」
「何?」
「もう少し…このままで居て良いよね?」
僕は胸に頬を擦りつけた。
「あらあら……でもそのまま寝ちゃだめよ。まだ先は長いんだから。」
「うん。」
「その顔、可愛いわ。」
お姉ちゃんがそう言って僕の頬を指で軽く突いた。
「ちゅっ、ちゅっ。」
僕はお姉ちゃんの両の乳首にキスをした。
「じゃあそろそろ良いかしら?」
「うん。」
「ちゅうぅ〜っ。」
「ん…ぷぁっ。」
「触っても舐めても好きなようにして良いわよ。」
「うん。」
お姉ちゃんの胸に手を這わせ、首筋にキスをした。
「はぁん…良いわぁ……」
「お姉ちゃん……好き…」
「ありがと。あんっ…」
僕はお姉ちゃんの乳首を指で弄りながら
「…お姉ちゃん…もっと責めて…」
と言った。
「いつもしょうがないわね。」
「お願い…」
「良いわよ。でも私の事も気持ち良くしてね。」
お姉ちゃんは僕の首筋を舐めてくれた。
「はあぁ〜ん…気持ち良い…」
「こら、手を放さないの。」
僕はお姉ちゃんの声に気づき、力いっぱいお姉ちゃんを抱きしめた。
「あんっ…」
お姉ちゃんは一瞬声を挙げたが
「仕返しよ。」
と言い、綺麗な大腿でぼくのペ○スを擦り始めた。
「はぁん…お姉ちゃん…ダメぇ…あんっ…」
「ふふふ。手を離しちゃダメよ。」
「ひはぁん…お姉ちゃん…ふぁっ…出ちゃう…よぉ……」
「我慢しなさい。」
「…無理…あ、出ちゃうぅ…」
「残念でした。」
「え?そんなぁ…」
お姉ちゃんは寸止めの状態で刺激を止めてしまった。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す