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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 195

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……お兄ちゃん…」
沙耶は汗だくになり、息を切らせながらも僕に頬ずりをした。
「沙耶……」
僕は沙耶を左手で抱き、右手で沙耶の頭を撫でた。
「んふふ…嬉し〜い。」
「沙耶…そろそろ…」
「どうしたの〜?」
「外してくれない?」
「まだだよ〜。もう一回やりた〜い。」
「そんな無茶な…」
「じゃ〜このまま寝る〜。」
沙耶は結合を解いてくれない。
「そんな無茶な…」
と言いかけたとき、
きゅうぅっ
沙耶の膣が締まった。
「ひあぁ〜っ!!」
「これでいうこと聞く気になった〜?」
「わ、分ったから緩めて。」
「ダメ〜お仕置きだよ〜。」
「ごめん!やめて!」
「それが頼み方なの〜?」
「ごめんなさい!許してください!!」
「じゃ〜もう一回やってもらうからね〜。それから〜そのまま繋がって寝る〜。」
「条件が上がってる……」
「わがまま言った分だよ〜。」
沙耶はそう言い早くも腰を動かし始めた。
「はぁんっ、あぁっ!あんっ!!沙耶ぁ〜っ!!」
「うるさ〜い。」
「止めて、すぐは無理!ひぃっ!!そんなに…あっ…激しく…はぁん…しないで…」
「でも、あんっ…沙耶が…我慢…はぁん…できない…」
沙耶は腰を動かし続ける。
「ふぁっ…お願い…あんっ…」
「口…はぁん…塞ぐよ…んっ…」
「うっ……んん…」
沙耶は僕に深くキスをし、僕の抗議の声を強制的に止めた。
「んんん…」
「ん〜!ん〜!!」
僕は必死に叫んだが沙耶はくちづけを止めようとはしなかった。
「んっ…んぅ…」
沙耶の声がだんだん甘い声になってきた。そして
ぎゅうぅっ
「んぅ!」
強く抱きついてきた。同時に膣もきつく締まった。
「んむぅ〜っ!」
びゅるるっ
僕は沙耶の中にまた射精した。
「ぷはぁぅああぁ〜んっ!!」
沙耶は口をやっと放し、それと同時に叫び昇天した。さらに
ぷしゃぁっ
潮を吹き、脱力した。
「はぁっはぁ、はぁ…。はぁ、お…お兄ちゃん…ひはぁん…沙耶…このまま…ずっと…はぁ…」
「はぁっはぁっはぁっ…はぁ、はぁ…無理…しなくてっ…良いから…」
僕達は結合を解くこともせずに眠ってしまった様だ。
「朝か……」
「お兄ちゃん……」
「沙耶……」
「ほへぇ?」
「そろそろ…外して…あっ…」
僕のペ○スは勃ったままであった。
「はぁん…んしょ…あんっ!」
「え?ちょ…沙耶…」
「このまま…はぁん…出して…そしたら…外してあげる…」
「そんな…約束…してな…はあぁんっ!」
「やってくれるよね〜?」
「やる…あっ…もう…出るぅ…」
一晩中勃ちっぱなしで臨戦態勢たっだ僕のペ○スはすぐに射精してしまった。

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