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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 194

「お兄ちゃ〜ん、脱がせて〜。」
沙耶は僕の胸に頭を押し付け甘えてくる。
「じゃあ脱がすよ。」
僕は緊張しながら沙耶のパジャマズボンを脱がせた。白い下着があらわになった。
「フリルがついてて可愛いでしょ?」
沙耶は緊張を隠すように言った。既に頬が染まっている。僕は
「そうだね。」
とだけ言った。
「上も脱がせてよ〜。」
「じゃあボタン外すね。」
「うん。ドキドキする〜。」
パジャマの前を開けると例によってブラをしていない沙耶の乳房が見えた。
「沙耶のおっぱいちっちゃいから〜いっぱい揉んで〜。」
「触るよ。」
「うん…あんっ!」
ぴくんっ
沙耶の体がはねた。
「はあぁ…あ、やめちゃダメ…ひぁん…手は離さないで…あぁん…」
「うん。」
「今度は…ふぁ…舐めて…はぁん…」
僕は沙耶の乳房にキスをした。
「ひぁっ…舌も使って…舐めてよ〜」
僕がその通りにすると
「あっあ〜ん…はあぁ〜ん…あんっ…」
沙耶は艶かしい声をあげた。
「イっちゃうぅ〜っ!」
沙耶が僕の事を強く抱き締め絶叫した。僕も沙耶を抱き返した。
「はぁ…はぁ…」
「沙耶大丈夫?」
「うん…はぁ…お兄ちゃん…もう…はぁっ沙耶…我慢できない…挿れさせて…」
「え?」
「沙耶が…上になって…そのまま…挿れたい…」
「良いよ。」
僕は仰向けになった。沙耶は気だるそうに僕の上に乗った。
「少し…弄らせて…ね?」
「お手柔らかに。」
沙耶は荒い息をしながら僕のパジャマを脱がせた。
「ここ舐めるよ〜。」
僕の乳首を舐めた。
「はぁんっ!」
「暴れちゃダメ〜。」
「ごめん…あんっ!」
「そんなに気持ち良いの〜?」
「…うん…」
「じゃ〜こんなことしたら〜?」
沙耶は右手で僕のペ○スを掴んだ。
「あぁっ!…あぁん…」
「カチカチだよ〜。」
「あ…出ちゃう…」
「じゃ〜挿れるよ〜。」
沙耶は僕のペ○スを掴みゆっくりと腰を落としてきた。
「はぁ…お兄ちゃん…あぁんっ…入ってくる…」
「沙耶…きついよ……あぁっ…イきそう…」
「ダメ…まだ出さないで…」
沙耶はそう言うと僕の首に手を回し口づけをしてきた。
「んんん〜。」
「ん?んぅ…」
「ぷはっ。」
「沙耶……」
「お兄ちゃん好き。」
沙耶は僕の胸に強く抱きつき
「動いて…沙耶も気持ちよくしてあげるから。」
と胸をこすりつけてきた。
「はぁっ…動くよ。」
「うん。あっ…中で暴れてる…」
「イって良い?」
「もうちょっと…良いよ…来て〜。」
「出るぅ〜っ!!」
びゅるるるうぅ〜
「ひはあぁ〜ん!!」

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