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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 189

「明日学校だから早く寝る準備しなさい。」
「うん、ところで茜と沙耶は?」
「もうすぐお風呂上がってくるわ。」
「そっか。」
「お風呂出たよ〜。」
「お先でしたぁ。」
「お姉ちゃん入って来ちゃったら?」
「洗ってあげる。いらっしゃい。」
「……ありがとう。」
「ふふっ。真っ赤になっちゃって。」
お姉ちゃんは微笑み
「ホラ、早くいらっしゃい。」
と僕を促がした。

「はい、ここに座って。」
「お姉ちゃん……」
「早くなさい。」
「…はい…」
「良い子ね。頭洗ってあげる。」
「…ありがとう…ございます…」
「ふふふ。何緊張してるのよ。」
お姉ちゃんは楽しそうな声で言う。
「痒いところは?」
「大丈夫。」
「じゃあ流すわよ。」
サバァ〜ッ
「ぶはぁっ。」
「シャワーを直接かけるからもう一回。」
シャアァァ〜
「ぷはぁ〜っ。」
「はい。おしまい。」
お姉ちゃんはそう言い湯船に浸かった。
「何してるの?冷えちゃうわよ。」
「でも……」
「早く入りなさい。」
お姉ちゃんは大きく脚を広げ、その間に入れという。
「そこは恥ずかしいよ……それに…」
「興奮する?もう十分大きくなっちゃってるんだから関係ないでしょ?」
「う……」
「膝の上にする?」
「あ、そのままでお願いします。」
「膝の上のほうが気持ち良いわよ。」
「お願いだから……お風呂の中では……」
「じゃあ今夜はさせてもらうわ。」
「お姉ちゃん……早く寝るんじゃ……」
「そうね…。じゃあ今やっちゃおう。」
「え?ちょっと…お姉ちゃん…やめて…」
「嫌よ!」
「そんなぁ……」
「その表情が良いのよ。」
「あぁっ!」
「声を出さないの。響くでしょ!」
「ごめんなさい…んぅ?」
お姉ちゃんは僕にキスをしてくれた。
「ぷぁっ。」
「あ…やめないで…」
「じゃあもう一回キスしてあげるからそのまま出しちゃいなさい。」
「うん。むぅっ。」
「ん〜っ!」
「んぅ〜!ん!!」
どびゅるるるるうぅ〜っ
「ぷはぁ、はぁ、はぁ……」
「はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん…ありがとう…」

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