PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 184
 186
の最後へ

姉、僕、妹、妹 186

お姉ちゃんは僕を蹴り飛ばし自分でソックスを脱いだ。
「不合格よ。」
「そんな……」
「口答えするの?」
お姉ちゃんは僕の顔を踏みつけながら言った。
「許してください。」
「お仕置きにならないでしょ。」
「……助け…て…」
「じゃあ…私の足の裏を舐めなさい。ちゃんとお願いしてからよ。」
「女王様の足を舐めさせてください……」
「それだけ?」
「えと…綺麗な女王様の足を舐めさせてください。この通りお願いします。」
僕は自らの判断で土下座して頼んだ。
「ふふ、そんなに舐めたいの?」
「女王様……女王様…お願いします。」
「良いわよ。」
しかし、僕が足の裏を舐めようとすると足を動かしたり引っ込めたりする。
「お願いします……どうか……」
「ふふ、頑張ってね。」
僕は両手でお姉ちゃんの足を掴もうとした。するとそれを察知したのかお姉ちゃんは
「手を使っちゃだめよ。」
と言った。
「……はい…。女王様…どうか…綺麗な御脚を舐めさせてください。」
「ふふふ。」
「お願いします……」
僕は涙を浮かべてお姉ちゃんに哀願した。
「じゃあ特別よ。」
お姉ちゃんは脚を僕の口に乗せた。
「動かさないからちゃんと舐めなさい。」
「……ありがとうごさいます…」
僕はお姉ちゃんの足の裏に舌を這わせた。
「はんっ…あ…くすぐったい…」
お姉ちゃんが声をあげた。それでも僕は一心にお姉ちゃんの許しが出るまで足の裏に舌を這わせ続けた。
「もう良いわよ。」
「……ありがとうございました。」
「感想は?」
「……え…美味しかった…です…」
「本等かしら?まあ良いわ。」
「女王様……」
「ん?」
「……もう…許してください…」
「……良いわ。お姉ちゃんに戻ってあげる。」
お姉ちゃんはそう言い
「さあ、お昼食べに行きましょう。お詫びもかねて奢ってあげる。」
「…良いの?」
「こういう時はそうじゃないでしょ?」
「え?」
「『良いの?』って聞き返すんじゃなくて何て言うのかな?」
「あ…ありがとうごさいます。」
「うん、合格。」

※「何ていうのかな?」の言い回し、81頁をご覧ください。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す