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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 185

ビシッ バシッ
「も…もう…やめて…うぐっ…」
「後5発で丁度70回になるから我慢しなさい。」
「……うぅ…はい…」
ビシッビシッビシッ
「うぐぅ……」
ビシッバシーン!
「はぁはぁ……」
僕は脱力した。
「オマケよ!」
「え?」
バッシーン
「ぎゃっ!」
僕は最後の一発を予期していなかった。つまり完全に力が抜けたところに鞭が降ってきたのだ。
「うぅ……助けて……」
「さっき『再開する』って言ったわよね。」
「……仰い…ました…」
「だから『寸止めを再開』するつもりだったんだけど、全然勃ってないじゃない。」
「……それは…その…」
「何……」
「…ご、ごめんなさい…」
「如何したのよ?」
僕は動かない体を無理に動かし土下座した。
「射精……して…しまいました……」
「出しちゃったの?」
「…はい…」
お姉ちゃんは土下座した僕の頭を踏みつけ
「約束通りお仕置きよ。」
と言った。
「……やめて…ください。」
「なんか言った?」
「……いいえ…」
「じゃあ今から『女王様』にはなんて言うのかな?」
「僕を…苛めて…ください……」
ビシッ バシッ
「ぎゃぁっ!」
鞭が降ってきた。
「バカ!」
お姉ちゃんは烈火のごとく怒っている。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
「もう一回チャンスをあげるわ。次駄目だったらどうなっても知らないからね。」
「女王様…どうか……お仕置きを……してください。…どんな事でも…我慢…いえ…喜んで受け入れます……」
「その辺で許してあげようか。じゃあまず私のブーツ脱がせて。」
とお姉ちゃんに命令された。
「…はい…」
僕はブーツに手を伸ばし、脱がせようとした。しかしこれが案外難しい。
「早くしなしと酷いわよ。」
苦心惨憺して何とかブーツ脱がせると、お姉ちゃんは
「口だけ使って私のソックスを脱がせなさい。」
とまた命令した。
「ん〜!むぅ〜!」
僕はお姉ちゃんのソックスを咥え引っ張った。
「下手ね。」
お姉ちゃんは冷たい目で僕を見下ろしている。
「あと1分ね。」
「むうぅ〜。」
すす…スポン
やっと片方が抜けた。
「あと16秒よ。」
「ん〜!むぅ〜!んぅ…」
「時間切れよ。」
ドガッ

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