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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 19

「お兄ちゃんの…あっ…おっきくなって来たねぇ……。はぁ…私の……お腹に当たってる……」
「茜が…はぁっ…感じさせた……から…」
「じゃあ…扱いてあげるぅ…」
「うっ……気持ち良い……」
「お兄ちゃんも私の……アソコ触ってぇ……」
「うん。」
「はあぁ〜っ…凄く気持ち良いよぉ…」
茜のアソコはもう凄いことになっていた。
「洪水も…あっ…いいところだね……」
「恥ずかしいから…はぁんっ、言わないでぇ…あぁっ…」
「茜……」
「出そうなのぉ?」
「うん…茜の手、気持ち…良いよ…」
「私も…あっ…気持ち良いよぉ…」
「イっても良い?」
「まだ!はぁ…舐めてあげるからぁ。」
「え?茜……」
「あむんっ!」
茜は僕のペ○スを咥えた。
「はっはっ……茜……」
「んん〜!」
「わあぁっ、そんなに……あんっ…強く吸ったら……あぁ〜っ」
びゅるるるる〜っ
僕は茜の口の中の発射してしまった。
「んむぐぅ!」
「あ、茜……」
茜は目を白黒させた。
「大丈夫か?」
僕はティッシュを数枚出したが、
「もう…うっ…飲んじゃったよぉ。こほっ。」
と言う。
「咳いてるみたいだけど?本当に大丈夫か?」
「ちょっと変なトコにぃ入っちゃったみたいだけどねぇ。むせてるだけぇ。」
「水取ってくるから。」
僕が立ち上がろうとすると、
「大丈夫。それより今度は挿れてぇ。」
と茜は言った。
「……茜……」
僕を見つめた茜の目を見て僕は硬直してしまった。
「如何したのぉ?」
「茜の目が……」
「ん?」
「その……凄く…妖艶というか……」
「ドキッとしたぁ?」
「うん。」
「わぁ……嬉しい。それでぇ、挿れてくれる?」
「……うん。」
僕はペ○スを茜のアソコにあてがった。
「はぁん……お兄ちゃぁん……」
「ん……茜……」
「良いよ……硬い……」
「うっ……茜…きつい……」
「お兄…ちゃん…はぁん…私が上に…あぁっ…なっても…良い?」
「うん…」
体を入れ替えると茜は僕の上で激しく腰を振った。
「うっ……イって良い?」
「うん…良い…よぉ…」
「イくぅ!」
びゅるるっ
「ひあぁ〜ん!!」
また僕は茜の中に放出した。
「はぁはぁ…はぁ…茜……はぁ、はぁ…どいて……」
「はぁ、はぁ…お兄ちゃん……繋がってたいよぉ…」

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