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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 18

「ねえ……今日は私としてくれないかなぁ?」
「え?」
「私の事……抱いてほしいのぉ。舞お姉ちゃんにもしたでしょぉ。」
「じゃあ、沙耶を説き伏せておいで。」
「はぁい。」
(今日は茜か……贅沢な悩みなのかな?)
タタタタタ
「沙耶はぁ明日やってくれるなら良いって言ってたよぉ。」
「……そうか……」
「じゃあ今日はぁ私の部屋で寝てねぇ。」
茜は布団を自分の部屋に運んだ。
「すぐにお風呂入ってくるから待っててねぇ。」
茜は風呂に向かった。
「どうしても駄目だったらケータイに電話しなさい。」
お姉ちゃんが心配してくれてそう言った。
「うん……」
「でも出来るだけ頑張るのよ。」
「努力します……」
「そんな自信なさそうな言い方しないの。」
「はいっ。」
「宜しい。」
そこへ茜がバスローブ姿で出てきた。
「お部屋に行こうよぉ。」
「じゃあお姉ちゃん、沙耶、お休み。」
僕は茜と一緒に茜の部屋に入った。
「お兄ちゃん、ベッドにお布団敷いたんだから早くお布団に入ってぇ。」
「茜……」
「怖いのぉ?」
「実際のところ凄く……」
「大丈夫。薬とかは使わないからぁ。素手なら流石に私に勝てるでしょぉ?」
「さあ如何だか?道具は使う?」
「使わないよぉ。その代わり私に責めさせてぇ。」
「うん。良いよ。」
茜はそれを聞くと早速僕の上に乗った。
「お兄ちゃんキスしてぇ。」
茜は目を閉じた。僕は唇を重ねた。
「ん〜っ……」
「んん…ぷぁっ……お兄ちゃん……」
「茜……」
「あぁ……お兄ちゃん…強く抱きしめてぇ……」
「うん。」
「気持ち良いよぉ…」
茜は僕の首に手を回した。
「大好きだよぉ……」
「うん。」
「ねえ……二番目でも良いって言ったらぁ……付き合ってくれるぅ?」
「沙耶もいるからな。」
「私と沙耶どっちが好きぃ?」
「今それを聞くか?」
「……やっぱり今はお兄ちゃんとくっついてるぅ。」
茜は僕の首に回した手に力を込めた。
「はぁっ…お兄ちゃん……もっと気持ち良く…なりたいよぉ……」
「胸、触るよ。」
「うん。あっ…気持ち良いぃ…今度は吸ってぇ……」
「ちゅう〜っ。」
「はあぁ〜ん……そう…良いよぉ…舌で転がして……それから優しく噛んで……」
僕は茜に言われるままに刺激を続けた。
「反対のおっぱいも、はぁっ…揉んで……」
「あ、ごめん。」
「あぁんっ…お兄ちゃんも…はぁはぁ…気持ち良くなって…はぁ…きたぁ?」
「はぁっ…だんだん僕も……茜の体を感じてきたよ……」
ぎゅぅっ
茜がまた強く僕の体に抱きついた。

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