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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 171

暫く揉んでいると
「はぁ…はぁっ……一回…ストップ…」
僕の手をどかそうとした。
「え?」
僕がぱっと手をどかすと茜はこちら向きになり、
「抱いてぇ。」
としな垂れかかって来た。
「わ、驚いた。」
僕は茜を抱きとめた。
「お兄ちゃぁん……」
「あっ…そこは……」
茜は僕の乳首に歯を立てた。
「あぁっ…噛まないで…」
しかし、茜は僕の目を見つめ返すだけで乳首を解放しない。
「茜…やめて…」
「もうっ!だらしがないお兄ちゃんなんだからぁ。」
茜はそう良いながらも機嫌が良さそうな声であった。
「責めて大きくしてあげたんだからぁ、お兄ちゃんから挿れてねぇ。」
茜は僕の体の上に乗り、僕が腰を進めるように言う。
「うん……」
僕は恐る恐る腰を進めると
「そのまま上に上げれば入るからぁそんなに慎重じゃなくて良いよぉ。」
僕の心を見透かした様に茜が言う。
「はあぁんっ!お兄ちゃん!!」
茜が僕に強く抱きついた。
「うっ!あ…茜…」
「はあぁん!お兄ちゃんの…あんっ、硬いぃ…」
「はぁ、はぁ…茜…」
「ああぁ……お兄ちゃん…はぁっ…動かしてぇ。」
「う…うん…」
僕は腰を動かした。
「はぁん…ふぁっ…良いよぉ…」
「僕も…だんだん…気持ち良く…なってきた…」
「はぁ…はぁ…あぁっ!イくうぅ〜っ!!」
ビクンッ!
茜の体は痙攣した。そして
きゅうぅっ
アソコが強く締まった。
「僕も出るぅ!」
びゅるるるるうぅ〜
「あぁ……熱いのが…出てるぅ…」
茜はそのままクタッと萎れるようになった。
「はぁ…はぁ…茜…大丈夫?」
心配したが
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ…」
茜は四肢を投げ出し荒い息をしている。
(寝るか…)
僕は茜に布団をかけようとしたが、
「まだだよぉ。綺麗しにてからぁ。」
茜が僕のペ○スを咥え、ついている精液や茜の淫水を舐め取った。
「このまま抱いて寝てぇ。」
「良いよ。」
僕は茜を抱き締め、そのまま目を閉じた。
「茜、お休み。」
「お兄ちゃん、お休みなさい。」
茜は僕の額にキスをすると頬ずりをするようにして、暫くすると寝息を立て始めた。
(僕もそろそろ寝るかな。)
そう思ったが、案の定と言うべきか、茜の体を意識してしまい眠れない。
(しまった……何て学習能力がないんだろう…あそこで『良いよ』なんて言っちゃったのが失敗だった…)

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