姉、僕、妹、妹 170
風呂をあがり茜の部屋に向かう。
「お兄ちゃぁん……」
茜が誘うような目つきで言う。
「まさか薬飲んだのか?」
「飲んでないよぉ。お兄ちゃんに怒られてからはぁ絶対にあんな事しないって誓ったんだからぁ。」
「と入っても茜の場合程度問題だからな。」
「もう我慢できないよぉ。早く抱いてぇ。」
茜が両手を差し出してきた。僕もそれに応え茜を抱き締めた。甘いとは思いつつも、妹が可愛らしく思えてしまう。僕は超重度のシスコンなのだろうか?
「あんっ!」
茜は声をあげた。
「好き。一番じゃなくて良いからぁ。」
「茜…んぅ?」
「んんん〜。」
茜は僕の口に舌を差し出し、舌を絡めてきた。
「ぷぁっ。」
「はぁ…はぁ…」
「お兄ちゃんの表情良いよぉ。」
そう言うと
「ここは如何?」
僕の乳首に吸い付き、もう一方を指で弄り始めた。
「はぁんっ!あぁっ!あか…茜!」
「もうこんなに硬くなってるよぉ。あ〜おち○ち○もビンビンだぁ。」
茜は勃起したペ○スを触り始めた。
「はあぁんっ!で…出るぅ。」
「まだダメだよぉ。」
「本当に…ギリギリ…あっ…だから…」
「じゃあやめるねぇ。」
「茜…お願い…一晩中…はぁ…好きなだけ…はぁ…付き合うから…イかせて……」
「約束だよぉ。」
茜は僕のペ○スをパクリと咥え
「ぢゅうぅ〜。」
音が出る程強く吸った。
「イっくぅ〜!!」
びゅるるるるるるうぅ〜
僕は茜の喉に向かって大量の射精をした。
「うっ…んぐぐ……」
「はぁ、はぁ…茜……無理しないで…出して良いよ…」
僕はタオルを差し出したが
「全部飲むのぉ。」
茜は意地になったように飲みこんだ。
「じゃあせめて水飲んだら。」
「持ってきてるよぉ。」
茜はペットボトル入りのレモン水を掲げて見せた。
「ゴクッゴクッ…はぁ〜。お兄ちゃん座ってぇ。」
僕が座ると茜は僕に背を向けるように座り
「私がぁここに座るからぁそこから手を伸ばして胸をぉ揉んでねぇ。」
と言った。
「いくよ。」
僕は茜の二の腕を超えるように手を回し、乳房を触った。
「ぁん……触るだけじゃなくてぇ揉んでよぉ。」
「こうかな?」
「あぁんっ…もっと…あっ…強くぅ…」
茜の鼻にかかったような声が僕の性感を高める。
「茜……これで良い?」
「はあぁん!良いよぉ…はぁっ…もっと…あぁん…揉んでぇ…」
次第に茜の息が乱れてきた様だ。
「はぁ…はぁっ…気持ち良い…はぁ…」