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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 161

「はぁ…はぁ…はぁ…今度は〜…沙耶が〜…はぁっ…お兄ちゃんの…はぁっ、上に…乗るよ…」
「はぁ、はぁ…。お願い…沙耶…抜いて…」
「ダメ…このまま。…はぁ…お兄ちゃん…はぁ…このまま…仰向けに…はぁ…なって…」
沙耶は息を切らせながら僕に命じた。
「やらないと…また…アソコ…きゅって…もっときつく…締めるよ…」
僕はその恐怖に沙耶の言う通りにした。
「抱き締めて。」
ぎゅうぅ〜っ
「お兄ちゃん好き。ちゅぅ〜」
「んん……」
僕が沙耶のキスに応えて少し体を起こすと、沙耶は僕の背中に手を回し更に強く抱きついてきた。
「ぷはぁっ…お兄ちゃんの事…絶対に離さない。」
「沙耶……」
「お兄ちゃん好き。…大好き…」
沙耶は顔をこすり付けてきた。
「直に骨だから痛いよ。」
「良いの。お兄ちゃんだから。」
沙耶は目を閉じた。
「お兄ちゃん……」
「沙耶……そろそろ…抜いてくれないかな?」
「…良いよ。」
沙耶は腰を挙げ、僕のペ○スはやっと開放された。
「はぁ…はぁ…あ…ぬるぬるだね…。沙耶が〜綺麗に…はぁ…してあげる〜。」
沙耶は僕のペ○スに付いた愛液と精液の混ざった白濁を舐める。
「沙耶、やめて…また出ちゃう。」
「良いよ〜。」
「そうじゃなくて……」
「中途半端はつらいんでしょ〜?」
「やめ…あ、ごめん!イくぅ〜。」
びゅうぅ〜っ。
沙耶はそこでペ○スを口に含み、ゆっくり精液味わうとそれを飲み込み
「薄いよ〜」
と言った。
「沙耶……」
「ん〜っと。」
沙耶は枕元に手を伸ばしペットボトルをとった。
「ゴクゴク…ぷはぁ。あ、これ〜?ここに来る前に〜用意してきたんだよ〜。沙耶の口の中綺麗になったから〜キスして〜。」
「うん。」
「ちゅうぅ〜っ……」
「んん……ん!?」
沙耶は舌を入れてきた。
「ぷあっ。」
「沙耶……」
「お兄ちゃん…もう一回抱き締めて。」
ぎゅぅっ
「はぁんっ……じゃ〜沙耶もサービスするね〜。」
沙耶はすべすべの脚を絡ませてきた。
「あぁっ…」
「あ〜お兄ちゃん感じちゃってる〜。」
「うぅ…沙耶…気持ち良い…」
「大きくなってきたよ〜。又出す〜?」
「もう…出させないで…」
「大丈夫〜。そんな怖がった目で〜沙耶のこと見ないでよ〜。逆に苛めたくなっちゃう〜。」
「そんな……」
「な〜んちゃって。もう寝よ〜。」
沙耶は目を閉じた。
「ずっと抱いててね〜。」
沙耶はそう言い、暫くすると規則正しい寝息を立て始めた。
(お休み。)
僕は心の中で言い、目を閉じた。

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