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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 160

沙耶はパジャマを着たまま僕の隣に潜り込んだ。
「えへへ〜。お兄ちゃん温か〜い。」
「沙耶……このまま抱くだけで勘弁して…」
「だめ〜。」
沙耶は僕の言葉を遮ると
「お兄ちゃんの脱がせてあげる〜。」
一方的に話を進めてきた。
「舐めてあげるね〜。」
沙耶は僕の乳首を口に含み舐め始めた。
「あっ…沙耶…はぁん…」
「お兄ちゃんの弱いトコ殆ど分ってきた〜。」
「やめっ……あぁ、あぁっ!」
「沙耶のことも〜責めてよ〜。」
「一旦…やめて…はぁ…そしたら…あぁっ…」
「も〜しょーがないな〜。」
沙耶は一旦責めを中断してくれた。
「触るよ。」
「早く〜。」
僕は沙耶の胸をパジャマの上から刺激した。
「ギュッてして〜。」
ぎゅうぅっ
僕は沙耶の要望に応え、強く沙耶を抱き締めた。
「はあぁ……お兄ちゃ〜ん……」
「沙耶?大丈夫?」
フニャフニャになっている。
「今の……凄く…良かった…。」
沙耶の目がトロンとしている。
「キスして……」
「ちゅっ。」
軽く唇を合わせた。
「はぁ…お兄ちゃん…脱がせて…」
僕は沙耶のパジャマの前を開けた。例によって沙耶は寝るときノーブラである。
「触るよ。」
「あぁ、痛っ!」
「あ、ごめん!」
「お兄ちゃん…はぁ…沙耶の方こそ……脅かして…ごめんね。…沙耶の…おっぱい…感じすぎちゃった……」
確かにかなり硬くなっている。
「だから……舐めて……」
僕は沙耶の乳首を咥えた。
「優しく……してね……」
沙耶の様子を伺いながらゆっくり乳首を舐めた。
「はぁっ…あんっ…お兄ちゃん…上手…ああぁん!」
沙耶は激しく体を震わせ喘いでいる。
「あっ…イくぅ…ひゃあぁぁ〜んっ!」
沙耶は体をのけぞらせた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「大丈夫?」
大の字になって息を切らせている沙耶に話しかけると、
「挿れて〜。…はぁ、はぁ…お兄ちゃんの〜…硬いのを〜…沙耶の〜…アソコに〜…挿れて〜…」
沙耶は顔を赤く染めて言った。何処でそういう言い方を覚えたのだろうか?
「挿れるよ。」
僕は沙耶に覆いかぶさるように体を重ねた。
「はあっ……お兄ちゃんの……硬い……」
「きつい……」
「もっと……感じたいよ〜……」
「あぁぁ〜っ……締めないで…きつい…」
「え〜?」
「あぁっ痛い……」
「もうちょっとだけ……お願い……」
「うぅっ……」
「はぁっあんっ…ひはあぁ〜んっ!!」
沙耶は昇天し、その締め付けに
「ぎゃ〜!!」
僕は絶叫してしまった。

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