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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 155

「じゃあ次は……あ、大きくなってるね。」
「ごめんなさい……」
「何で大きくなったの?」
「それは……」
「こんな恰好してるから?」
「それと……」
「それと?」
「お姉ちゃんの脱いだばっかの下着だから……」
「そう。じゃあ楽にしてあげる。」
お姉ちゃんは僕を床に座らせ、スカートをまくりあげた。
「また踏みつけてあげる。」
グリグリグリグリ
「あっ…はぁっ…あ!イくうぅ〜っ!」
びゅるるうぅっ
僕の精液はお姉ちゃんのパンティーの中だけでなく、制服にも少しかかってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…あ、お姉ちゃんの制服……」
「ふふふ。これは夏服よ。今週の月曜日から衣替えになったでしょ。」
「え?」
「ふふふ。だからこれはふき取っておけばいいだけ。クリーニングに出すわ。」
「そうだったんだ……」
「そのくらいは考えてあるわよ。」
「うん……」
「もう良いわよ。」
「え?」
「射精させてあげた代償。」
「じゃあもう脱いでも良い?」
「ええ。でも私が脱がせるわ。」
「うん……」
「その前にこれを拭いて…っと。」
お姉ちゃんに制服を脱がしてもらい、ドロドロにしたパンティーは下洗いをしてランドリーボックスへ入れた。
「じゃあシャワー浴びましょう。」
「うん。」
僕らは体を洗い、
「このまま朝まで抱いてて良い?」
「お姉ちゃん……」
「無理にとは言わないわ。」
「抱いて……」
「ふふふ。」
僕はお姉ちゃんの腕の中で目を閉じた。
「お疲れ様。ごめんね。」
お姉ちゃんはやさしい声で言ってくれた。僕は黙って首を横に振り、
「ううん。ありがとう。」
と言った。するとお姉ちゃんはキスをしてくれた。
「んっ。」
「ふふふ。お休み。」
「お休みなさい。」
僕は夢の世界へ旅立った。
水曜日になった。
「んぅ…朝か…。お姉ちゃん、先に起きるよ。」
「え?あ、今日の朝食はあんたが作るんだっけ?」
「うん。だからお姉ちゃんはまだ休んでて良いよ。」
「うん。」
僕は部屋に戻り着替え、
「さて、朝食の準備しなきゃ。」
台所に向かった。

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