PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 152
 154
の最後へ

姉、僕、妹、妹 154

「アレ着なさい。」
お姉ちゃんが指差したのは、お姉ちゃんの制服だった。
「これ…着るの?」
「約束だからね。」
「はい……」
「下着も全部よ。」
「あの…着方が……」
「分らないの?大丈夫よ。つけてあげる。」
お姉ちゃんはさっきまで穿いていた純白のパンティーを取り出した。
「これは出来るわよね。脚を通して。」
僕は言われた通りにした。
「ダメよ。ちゃんと上まで上げなさい。」
「ひいぃ〜っ!」
お姉ちゃんは思い切り上に引っ張った。
「如何?締め付けがあって良いでしょ?」
「はい…とても…良いです。」
僕に逆らうという選択肢は無かった。
「じゃあブラは私がつけてあげるね。」
お姉ちゃんは何枚もパットを入れ、形を整えてブラをつけてくれた。
その後次々にお姉ちゃんの手によって服を着せられ、僕の制服姿が出来上がった。
「じゃあ無駄毛の処理をしましょう。」
僕は風呂場に連れて行かれ、お姉ちゃんのシェーバーで腕や脚をつるつるに剃られた。
「これで完璧に女の子ね。」
お姉ちゃんはそう言い僕の体を拭くと
「ハイソックスは自分で穿きなさい。」
「……はい…」
僕は言われたとおりにした。
「立って。」
僕は立ち上がったが、すぐさま二の腕を抱きうずくまった。
「如何したの?お腹でも痛い?」
「お姉ちゃんの匂いが…気持ち良すぎて…立ってられない…」
「だめ。立ちなさい。」
「うぅ…」
僕が立つとお姉ちゃんは
パシャ パシャ
デジカメで写真を撮り始めた。
「…え?やめてよ…」
「その表情も可愛いわよ。」
「お姉ちゃん……」
「はい。後ろ向いて、そのまま首だけこっちに向けて……」
「お願い…もう…許して…」
「ん?何?」
「も、もう…やめて…」
「逆らうのね?」
「お願い……」
「約束を破るつもりなの?ん?」
お姉ちゃんは僕を睨みつけた。
「……いいえ…」
「じゃあ言う通りにしなさい。」
僕はお姉ちゃんに言われるまま写真を撮られた。
「ふふふ可愛い。知らない人が見たら本当に女の子だって思うかも。」
お姉ちゃんは満足そうに言った。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す