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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 153

僕はお姉ちゃんに哀願した。
「お願い……触って…出させて…」
「暫く待ってね。」
やや経って少し落ち着くと
「扱いてあげる。」
「あぁっ…はぁん…」
「イく?」
「あぁっ…イっても…良い?」
「残念でした。」
お姉ちゃんはまた、僕のペ○スへの刺激をやめた。
「お姉ちゃん!もう無理!イかせて!イかせてぇ〜っ!」
「うるさいっ!私に逆らうんじゃないの!!」
「ひぃっ!」
お姉ちゃんに睨みつけられた僕は慌てて謝った。
「お姉ちゃんごめんなさい。」
「分れば良いのよ。」
「触って…お願い…。」
「こんなのは如何かしら?」
お姉ちゃんは膝で僕のペ○スをグリグリと刺激する。
「あ…あっ!お姉ちゃん…」
「残念〜。」
僕は無意識に手でペ○スを触ろうとした。
「コラ!」
お姉ちゃんは僕の手を押さえつけ、両膝で僕の手首を押さえつけた。
「痛いよ……」
「文句言うんじゃないの!勝手に触ろうとするからよ。」
「うぅ…ごめんなさい……」
「じゃあ又責めるからね。」
お姉ちゃんは今度は僕のペ○スを触らずに乳首を責め始めた。
「あぁん…はぁ…お姉ちゃん…はあぁん…あっ…」
「ふふふふ。」
「あんっ…お姉ちゃん…お願い…何でも…あぁん…するから…はぁん…」
「ん?何?」
「何でも…はぁん…するから…ひぁ…イかせて…」
「絶対よ。」
僕は一瞬躊躇したが、もうペ○スが限界だった。
「あぁん…約束…はぁん…します…」
「特別だからね。」
お姉ちゃんは僕の両足を掴み、
「電気按摩よ。」
と言った。
「くらえ〜」
お姉ちゃんは脚を激しく揺すった。
どどどどどどどど……
「あああああああ!!」
「イっちゃえ〜!」
「ああぁ〜イくうぅ〜っ!!!」
どっびゅるるるるるるうぅ〜
僕は思い切り精液を飛ばした。
「はぁ…はぁ…はぁ、はぁ……」
「気持ち良かった?」
「はぁっはぁっ…凄く…はぁ…良かった…」
「じゃあ約束だからね。」
「はい…はぁ…何すれば……」
「言うこと聞くのよ。」
「はい…はぁ、はぁ…」
「絶対って言ったわよね。」
「言い……ました…」
するとお姉ちゃんは
「アレよ。」
と、とんでもない物を指差した。

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