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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 152

ガチャ
「お帰り。ベッドに入りなさい。」
「…うん…」
僕はお姉ちゃんの横に入った。
「脱がせてあげるね。」
そう言ったお姉ちゃんは既に下着姿だった。
「ふふふ。」
お姉ちゃんは僕の服を一枚ずつ脱がせていく。
「これも取って。」
とお姉ちゃんに言われた僕はお姉ちゃんのブラを外した。
「全部よ。」
「うん。」
お互いに全裸となるとお姉ちゃんは僕の上に乗り、唇を重ねてくれた。
「ぷぁっ。」
「あぁ…お姉ちゃん…」
「ふふ。今度はこっちね。」
お姉ちゃんは僕の乳首を口に含んだ。
「はあぁっ…お姉ちゃん……」
「一人だけ感じてないで私にも……あっ!」
僕はお姉ちゃんの胸に手を当てた。
「あぁん……揉んで……」
お姉ちゃんは僕の乳首から口を離し、僕に頬ずりしてくれた。
「あぁん…お姉ちゃん……」
「良いわよ……もっと…強く揉んで…」
そういいながらお姉ちゃんは僕の体を撫で回す。
「あぁっ…お姉ちゃん…気持ち良い…」
僕のペ○スはもうガチガチだった。
「勃って…来たわね。あぁん…触って欲しい?はぁっ!」
「お姉ちゃん…触って……」
お姉ちゃんは僕のペ○スを両手で包み、ゆっくりと刺激を始めた。
「はぁん…あっ…お姉っちゃん…もっと…強く…」
「ホラ。あんた手を離さないの。もっと私を気持ち良くしなさいよ。」
お姉ちゃんに言われて僕は慌ててお姉ちゃんへの刺激を再開した。
「あぁん…良いわよ……」
「お姉ちゃんの手も…凄く…良いよ…」
「感じるのは…あんっ、構わないけど…はぁっ…出るときは…言うのよ。」
「それを言ったら……」
『扱くのをやめる?』と続けようとしたとき、
ギュッ
お姉ちゃんがタマ○マを強く握った。
「あぁっ!ごめんなさい!!」
僕はお姉ちゃんに服従するしかなかった。しかし、Mである僕にはそれもまた快感であった。
「はぁ…お姉ちゃん…そろそろ…」
「出る?」
「イきそう……あぁっ…もう…」
「残念でした。」
お姉ちゃんは予想通り手を離してしまった。
「あぁ〜ん…お姉ちゃん…」
お姉ちゃんは僕を見下ろし
「如何したの?」
と意地悪く聞く。
「お姉ちゃん…お願い…扱いて…」
「何処を?」
「ペ○スを…」
「ふふふ。」
お姉ちゃんはペ○スを手で扱き
「イくぅ……」
「ダメよ!」
お姉ちゃんはギリギリで手を離してしまった。
「はあぁ〜ん……イかせて……」
「ダメ、我慢しなさい。」

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