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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 148

「はぁっ…あんっ…あぁん…お兄ちゃん……好き…」
「沙耶…もう…」
「イく〜?あっぁん…イきそうなの〜?」
「イくっ、出るぅ〜っ!」
びゅうぅっ
「ひはぁ〜ん……熱いのが…来る…」
沙耶はそのまま僕の体に倒れこんだ。
「はぁ、はぁ…お兄…ちゃん……」
「はぁ…沙耶?大丈夫?」
「…うん…。」
「このまま…はぁ…寝ても…良いかな?」
「まだ寝ちゃダメ。」
沙耶はそう言って半身を起こした。
「え?まだ?」
「お兄ちゃんは〜横になってても良いよ〜。」
沙耶は僕の乳首を弄り始めた。
「あんっ…そこは…感じ過ぎ…る…」
「こうしたら〜どうなる〜?」
沙耶は僕の乳首を軽く抓った
「あんっ……」
僕の体に電流が走ったような気がした。
「痛さより〜気持ち良い方が〜上でしょ〜?」
「あぁん…お願い…やめて…」
「え〜気持ち良いでしょ〜?」
「おかしくなる……」
「大丈夫だよ〜。」
沙耶はただ楽しんでいる。
「無理…」
「でも〜こっちは〜?」
僕のペ○スはまた勃起している。
「もう…出ないよ…」
「じゃ〜沙耶の中で〜イったら〜どうなるのかな〜?」
「やだ…やめて…」
「お兄ちゃんは〜なんで抵抗しないの〜?」
「本気で抵抗したら……その沙耶の綺麗な肌に……傷をつけるから……」
「本当?沙耶の肌って〜綺麗〜?」
「綺麗だよ。」
「そう言ってくれたお礼だよ〜。」
「んぅ?」
沙耶は膨らみ始めの胸を僕の顔に押し付けた。
「ぷはっ…」
「如何だった〜?」
「…滑滑だったね…」
「ありがと〜。もう挿れて良い〜?」
「待っ…あぁっ!」
棒の返事をまたずにまた沙耶は僕のペ○スをアソコに導き腰を下ろした。
「あぁん…硬いよ〜。」
「沙耶…もう…痛い…」
「じゃ〜楽にしてあげるね〜。」
沙耶は滑滑の脚を絡ませてきた。
「これは〜…あっ…気持ち…良いでしょ〜?あ、また…硬くなって…きた…」
僕のペ○スは反応し、
「あ……イく…」
ぴゅぅっ
ほんの少しだけ射精したようだ。
「お兄ちゃ〜ん。ちゃんと出してよ〜。……あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃんってば〜!!」


「お兄ちゃ〜ん、起〜き〜て〜。」
「ん?」
「昨日お兄ちゃんは〜あのまま寝ちゃったんだよ〜。」
「え?本当?」
「そうだよ〜。それも繋がっちゃったまま〜。」
「そうだったんだ……」
「沙耶は〜結局自分で〜『慰める』羽目になったんだからね〜。」
「……ごめん…」
「今回は〜許してあげるけど〜『特別に』だよ〜。」
「うん……」

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