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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 147

「ひあっ!…あぁっ…沙耶…やめて…」
「ちゅうぅぅ〜っ!」
僕の言葉を無視したばかりか強く吸い始めた。
「ダメ…だよ…。沙耶…僕…沙耶の…口に…射精…しちゃう……」
「んぅ…」
「沙耶…お願い……」
すると沙耶は口からペ○スを出し
「沙耶の口に〜出さなければ良いんでしょ〜?」
と言う。
「……寸止めは……勘弁して……」
「そんなに〜怖がらなくて良いよ〜。」
沙耶は再度、僕のペ○スを咥えた。
「お願い……沙耶…もう…無理…」
「れるぅ(出る〜)?」
「出ちゃう……」
すると沙耶はリボンを取り出し僕のペ○スの根元に巻きつけようとする。
「やめて!沙耶!!」
しかし、沙耶を突き飛ばしたりするほどの勇気はなかった。それを知ってか沙耶は僕のペ○スの根元にリボンを巻きつけ、射精寸前で引き絞った。
「痛〜っ!!」
精液が放出直前のところでせき止められた。
「はあぁ〜ん……」
僕が情けない声をあげた一瞬の隙に沙耶によって僕は後ろ手に手錠をかけられた。
「お兄ちゃ〜ん、何情けない声出してるの〜?」
「沙耶…解いて…」
「ダメだよ〜。何回もやるんだから〜。」
「無理…。お願いだから…助けて…」
「沙耶のお願いを〜聞いてくれる〜?」
「そしたら…解いて…くれるの…かな…?」
「考えてあげても良いよ〜。」
「確約…して…」
「じゃ〜これから言うことを〜絶対に〜守ってくれるなら〜沙耶も〜これほどいてあげる〜。」
「ぜ…絶対に?」
「そ〜だよ〜。」
「もし…無理な…ときは?」
「拒否権は〜なし〜。茜お姉ちゃんと〜二人ががりでも〜やらせるからね〜。」
こういう事を言うとき、大体沙耶はとんでもない事を言いだす。
「それは確約できな…あ〜っ!!」
僕が言い終わらないうちに沙耶は僕のペ○スを咥え、強く吸い始めた。
「ちゅうぅ〜っ!」
「あ〜っ!助けて〜!」
すると沙耶は口を離し、
「どうしても嫌だったら〜ケータイで〜舞お姉ちゃんに〜電話すれば良いんだよ〜。」
両手が拘束されていることを知ってわざわざ意地悪く言った。
「沙耶…あっ…分かったから…あんっ…言うこと…聞くから…」
「ちゅぽんっ。」
「はぁ…はぁ…」
「始めからそう言えば〜苦しまなくてすんだんだよ〜。」
「は…い…」
「敬語じゃなくて良いよ〜。で〜沙耶のお願いを〜そろそろ言って言いかな〜?」
「うん…。」
「もう一回中に出して〜。」
「え……」
「拒否権は〜無しだよ〜。それにこんなに硬くなってるよ〜。」
沙耶は僕の手錠を外すと僕の上に乗りペ○スをアソコに挿れた。

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